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アンデス山脈で発見!NASAも認めるスーパーフード、キヌアって?

Sep 28th, 2013

アンデス山脈で発見!NASAも認めるスーパーフード、キヌアって?

21世紀の主要食「キヌア」

その栄養バランスの良さから、完全食品とまでいわれているスーパーフード、キヌア(quinua)。原産地はアンデス山脈中部、ペルーとボリビアとの国境にある南アメリカ最大の湖であるチチカカ湖周辺で、標高2500~4000mのアンデス山系で栽培されている植物から取れる種子。その栽培の歴史は、古くは紀元前3000~5000年まで遡るそう。

私たちの感覚では、はかりしれないほど古くから栽培され食されてきたキヌア。古からの歴史があるだけあって、とても高い栄養価があり、私たちの生命をを支え続けてきたことがわかります。

パーフェクトな栄養価

キヌアは、通常の精白米と比べると、タンパク質は約2倍、食物繊維は約8倍、カルシウムは約10倍。これだけでも驚きですが、さらに体内で合成できず、栄養分として摂取しなければならない必須アミノ酸がすべてバランスよく含まれているそうです。必須アミノ酸は、どれか1つが欠けても筋肉や血液、骨などの合成ができなくなってしまうほど、人体にとって大事なも。

アンデス農民の間では、今でもキヌアを食べると長生きすると信じられているとか。最近では、アメリカのNASAが「21世紀の主要食」として宇宙食の候補にしたというニュースも報じられています。

キヌアは美味しいのか?

アンデス地方の伝統料理には、キヌアの粒粥、肉、じゃがいも、トウモロコシ、野菜など入りのリゾット風スープがあります。また、キヌアの粒を挽いた粉を使って無醗酵パンや団子を作るのも定番になっているそうです。
このキヌア、果たして美味しいのでしょうか?実際、味に関しては主張がないため、どんな料理に入れても特に問題はないそうですが、その独特の食感には特徴があるようです。そのプチプチした食感を、サラダにして歯ごたえを存分に味わうのが、キヌア通の楽しみ方のようです。

石原亜香利

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