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真夏のクリスマス!陽気な中南米「ブラジル定番」の過ごし方

Oct 25th, 2013

イグアスの滝やマチュピチュ遺跡など、絶景スポットが大人気の中南米。クリスマスシーズンになるとますます街は活気付いてきます。日本やヨーロッパとは一味違う、真夏のクリスマスを味わうことができるのは南半球ならでは。ブラジルのリオデジャネイロでは、世界最大の、水に浮かぶクリスマスツリーがゴージャスに彩ります。イブの夜には、家族・親族を大事にする国民性から、夜は家で親戚同士で食卓を囲んで一晩中クリスマスをお祝いします。

真夏のクリスマス!陽気な中南米「ブラジル定番」の過ごし方
「ラゴーア(湖)のクリスマスツリー」の愛称で親しまれている、湖に浮かぶクリスマスツリー
[flickr]

ギネスブックにも登録!世界最大のクリスマスツリー

ブラジルといえばリオのカーニバルの大規模なお祭りが想像されますが、クリスマスの盛り上がりも負けてはいません。「ブラデスコ・セグロス・クリスマスツリー(Bradesco Seguros Christmas Tree)」は、リオデジャネイロ市内のロドリゴ・デ・フレイタス湖に浮かんでいる、ギネスブックにも登録された世界最大の「浮かぶクリスマスツリー」です。その高さは85メートルとクリスマスツリーとしては巨大すぎる大きさ。真夏のクリスマスに、半袖の人々が、この大きさと景観に圧倒されるために集います。

真夏のクリスマスの過ごし方 IN ブラジル

ブラジルでは、国民の約73%がカトリック信者だといわれています。それゆえ、当然クリスマスは彼らにとって大事なお祭りであり、実際12月25日には大勢の信者が教会に足を運んで祈りを捧げます。
そして、陽気で明るいブラジル人ならではのクリスマスの過ごし方は、やはり日本とは異なります。クリスマスイブにパーティーを開くのは同じですが、ブラジルでは会社で開かれることが多いそう!午前中ちょっとだけ働いて、午後からは会社でパーティを開くのです。
ブラジルではこのパーティのことをフェスタといい、イブの夕方からは各々の自宅で開かれます。ブラジルは移民の国だけであって、特に家族の絆を大事にする傾向があるのです。日本のお正月のように、祖父母、伯父叔母、従兄妹などが一堂に会すことも珍しくありません。

石原亜香利

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