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常夏のフィジーにまつわる、「クリスマス」トリビア

Nov 16th, 2013

常夏のフィジーにまつわる、「クリスマス」トリビア

近頃は冬の到来を実感する日も多くなりました。寒いと仕事の支度も億劫になるし、何よりベッドから抜け出すのに一苦労。さぁ、年間を通して平均気温22度という温暖な気候の常夏の楽園フィジーへ、脳内トリップしてみましょう! 前回に引き続き、フィジーについてのレポートです。

常夏のフィジーにまつわる、「クリスマス」トリビア
[McLennan ©Tourism Fiji]

食文化に移る前にフィジーの歴史背景をみてみましょう。フィジーには先住民のフィジー系約57%、インド系約37%の方々が暮らしています。中華系の割合も多いようです。なぜインド? と思いませんか。フィジーは約100年間のイギリス統治時代を経験し、1970年に独立を果たしました。この間イギリスの支配下であったインドから労働者が大量に送り込まれたため、フィジーには現在もインドの血を引く方々が多く暮らしているのです。

このためフィジーの食文化もインドの影響を受けています。フィジースタイルのカレーなんていうのもあったりします。フィジーの人々も日常的にインドや中華料理を食べているそうで「フィジーの食文化を語る上でフィジー風に味付けされたインド料理も中華料理も欠かせない」とのこと。面白いですね〜。

食べることが好きなのは、どこの国の人も一緒。今回、取材に応じてくれたナイドゥさん夫妻は「幸せは食卓から始まる」というフィジーの言葉があると教えてくれました。これの象徴がクリスマス時期の贈り物。一体、何を贈ると思いますか? な、な、なんとおよそ3kgという重さのコーンビーフ缶だそうです。フィジーのクリスマスは家族で過ごすのが通例で、親戚の家を訪れる際にコーンビーフ缶とマンゴー1箱というのがよくある贈り物なのだそうです。

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