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カリスマ女性画家、フリーダ・カーロの私物が史上初公開されたので行ってみた

Dec 26th, 2013

愛と自由と痛みに生きたフリーダ・カーロ

強く自由なメキシコの女性画家、フリーダ・カーロの衣装が史上初公開 
ヴォーグの表紙にもなった、メキシコの先進的女性フリーダ・カーロ ©Vogue Mexico

日本人女性にも熱烈なファンが多い、メキシコを代表する画家フリーダ・カーロ(1907~1954)。強く自由な女性であり、その情熱的な人生がたびたび映画化されています。日本公開された『フリーダ』(ジュリー・ティモア監督)で興味を持った人も多いことでしょう。

彼女の人生はまさに激動。少女時代、乗っていたバスが事故に遭い、下半身を鉄のパイプが貫通する大けがをし、その後遺症に悩まされながらも創作活動に没頭しました。

そして、メキシコ壁画運動の中心にいた、巨匠画家ディエゴ・リベラ(1886~1957)と結婚しますが、彼は根っからの女好きで、フリーダの妹にも手を出してしまいます。そんなディエゴの裏切りから受ける傷を紛らわすかのように、彼女もたくさんの恋に溺れるのです。芸術家のイサム・ノグチや革命家のトロツキー、メキシコを代表する女性歌手のチャベーラ・バルガスとも恋愛関係にありました。

強く自由なメキシコの女性画家、フリーダ・カーロの衣装が史上初公開 

フリーダの幻想的な自画像  ©Miho Nagaya
彼女の作品には自画像が多く、そこには孤独、痛み、苦しみ、夢、希望などが生々しく刻み込まれています。
ディエゴとフリーダは、激しくぶつかりあい、結局離婚をしますが、フリーダの病状が悪化したときに、ディエゴは彼女の元に戻りました。そして、ディエゴはフリーダの死を見届け、その3年後に亡くなりました。

強く自由なメキシコの女性画家、フリーダ・カーロの衣装が史上初公開 

メキシコの500ペソ札にはフリーダとディエゴの肖像が描かれている ©Miho Nagaya

Miho Nagaya

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