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シンガポールの不思議な「パイナップル風正月飾り」

Jan 15th, 2014

街はいつも以上に活気を増し、煌びやかな赤の装飾が目立つシンガポールの年末年始。街を歩けば中国語のお正月ミュージックが聞こえてくる、賑やかでとても楽しい時期です。旧正月前のシンガポールは、おそらく1年で最も華やかなシーズンと言えるのではないでしょうか?

シンガポールの不思議な「パイナップル風正月飾り」

中華系の割合が7割を占めるシンガポールのお正月は旧暦に沿うため、1月中旬〜2月中旬と毎年変動します。(今年は2月10日頃から) このため年末は12月上旬あたりからということになります。クリスマスが過ぎる頃には、街は華やかな飾り付けでいっぱいに! 中でもひと際目を引くのがパイナップル形の何とも面白い提灯。スーパーや商店、民家などさまざまな場所で見かける大変ポピュラーな正月飾りです。

それにしてもなぜパイナップルなのでしょう? これは中国語のパイナップルという発音が「黄金」と同音ということから、縁起のよいものとして扱われているためです。パイナップルのお飾りはシンガポールやマレーシアで暮らす華僑社会の習慣となっており、中国本土にはパイナップルを飾る習慣はないのだとか! 面白いですね。

シンガポールやマレーシアのお宅へお邪魔すると、旧正月の時期でなくても仏壇にパイナップルのお供えがあったりします。初めのころは衝撃を受けたものの、パイナップルは縁起のよいものであり南国の特産物ということを考えれば納得。

sweetsholic

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