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小食の王のための「果実の間」と秘められたハレムの世界

Jan 29th, 2014

小食の王のための「果実の間」と秘められたハレムの世界
極彩色の花や果実がきらびやかに描かれた「果実の間」。小食だった王、アフメット3世に食欲を起こさせるべくつくられた特別な食堂です。

ここはトルコのイスタンブール、トプカプ宮殿。4世紀にわたり世界に君臨したオスマン帝国の中心となった場所です。集められた至宝の数々は、アラビアンナイトの金銀財宝そのもの。


小食の王のための「果実の間」と秘められたハレムの世界
ダイヤと真珠がふんだんに使われたターバン飾り ©トプカプ宮殿の至宝展


小食の王のための「果実の間」と秘められたハレムの世界
ダイヤとルビーがはめ込まれた芳香菓入れ ©トプカプ宮殿の至宝展


この他にも宝物館には、86カラットのダイヤをあしらった「スプーン職人のダイヤモンド」や、巨大なエメラルドが3つ輝く「トプカプの短刀」、数千個(!)ものダイヤがちりばめられた「黄金の燭台」などため息を超えて圧倒されるようなお宝が眠っています。

山口彩

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