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【NY】春の訪れを占う、グラウンドホッグ・デイ(Groundhog Day)

Jan 29th, 2014

ニューヨークの冬は辛くて長い。特にこの冬は氷点下16度にもなり、1896年以来の厳寒だそうです。1月下旬の天気予報を見ても春は遠そうですが、今年の春はいつやって来るのでしょうか?

春の訪れを占う、グラウンドホッグ・デイ(Groundhog Day)
© 2014 The New York Times Company


日本では節分の日にあたる2月2日は、北米、カナダでは、リスに似たグラウンドホッグという動物を使って春の訪れを予想するグラウンドホッグ・デイ(Groundhog Day)です。
「グラウンドホッグは2月2日に冬眠から覚めるが、外に出て自分の影を見ると、驚いて巣穴に戻ってしまう」とされており、春の到来時期が以下のように占われます。

影(天気)→グラウンドホッグの行動→結果
あり(晴)→影を見て驚き、冬眠していた巣穴に引き返す→「あと6週間はまだまだ冬
なし(曇あるいは悪天候)→影を見ず、そのまま外へ出る→「今年の春はすぐそこ!

アメリカ ペンシルバニア州(Pennsylvania)のパンクサトーニー(Punxsutawney)行われるグラウンドホッグ・デイは、2014年で128周年目。

人口6,000人程の小さな町に、2月2日は世界中から数万人の報道陣や観光客が集まり、正装したメンバーが、グラウンドホッグ「フィル」の今年のお告げを伺います。

春の訪れを占う、グラウンドホッグ・デイ(Groundhog Day)
© 1996-2014 National Geographic Society


ニューヨークでは、スタテン・アイランド動物園(Staten Island Zoo) にいるグラウンドホッグ「チャック」が占います。

春の訪れを占う、グラウンドホッグ・デイ(Groundhog Day)
©Staten Island Zoo

青山 沙羅

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