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【生きた化石】不気味?不思議?世界の「古代魚」に出会える水族館

Mar 15th, 2014

古代から生息しており、今も絶滅せずに残っている「生きた化石」と呼ばれる古代魚。有名どころでいえば、シーラカンスやピラルクー、アロワナなどがいます。肉食だったり、肺呼吸ができたりと、ちょっと不気味だけどパワフルな古代魚たち。マニアも多いという彼らを身近に観察できる水族館があります。最後は水族館ならぬ、ちょっと変わった場所もご紹介。
それではいってみましょう!

沼津港深海水族館


「シーラカンス」は、3億5000万年前に絶滅したと思われていた古代魚ですが、1938年に南アフリカで発見されました。その後、コモロ諸島、タンザニア、インドネシアでも見つかっているそうです。

沼津港深海水族館のシーラカンスミュージアムでは、シーラカンスのはく製と冷凍固体が計5体展示されています。これらは、1979年に日本シーラカンス学術調査隊がアフリカのコモロ諸島で捕獲した個体だそうで、特に冷凍固体は世界でも希少だそうです。CTスキャンにより立体を再現されたシーラカンスの映像も用意されており、他ではお目にかかれないシーラカンスの生態を知ることができます。コモロ諸島でのリアルなシーラカンス遊泳映像も見られるとか。はく製なので、シーラカンスの姿をくまなくじっくりと眺められるのがポイントです。

【生きた化石】不気味美しい、世界の「古代魚」に出会える水族館5つ
生々しいシーラカンスのはく製 ©沼津港深海水族館


沼津港深海水族館
住所:静岡県沼津市千本港町83番地
TEL:055-954-0606

アクアマリンふくしま

「シーラカンス」の研究・展示をしている水族館です。世界で初めて撮影されたというシーラカンスの「稚魚」の映像も見られます。また、面白いのは金沢工業大学と共同でヒレの動きを再現して開発されたというロボットが展示されているところ。今にも動き出しそうです!

【生きた化石】不気味美しい、世界の「古代魚」に出会える水族館5つ
シーラカンスの標本(左)とロボット(右) ©アクアマリンふくしま

アクアマリンふくしま
住所:福島県いわき市小名浜字辰巳町50 小名浜2号埠頭
TEL:0246-73-2525

石原亜香利

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