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おとぎの世界へ!グリム童話の舞台になった「ドイツの古城ホテル」

Apr 3rd, 2014

ヨーロッパの中でも、ドイツには古城がたくさんあります。15世紀頃まで神聖ローマ帝国が栄えていた時代に各地の諸侯たちが城を築いていった名残であるといわれていおり、繁栄の象徴というわけですね。

現在ではその多くが改築され、ホテルとして使われており、訪れる者を別世界へ誘ってくれます。まるでおとぎ話の中に入り込んでしまったかのように感じられる古城。そんな数あるドイツの古城の中には、実際にグリム童話のモデルにもなったものもあります。
その中でも有名な二つの古城ホテルを見てみましょう。


「いばら姫(眠り姫)」の舞台になった古城


「Dornroschenschloss Sababurg」(ドルンレッシェンシュロス ザバブルク)

この古城ホテルは、グリム童話の「いばら姫」の舞台になったことで有名で、ドイツの古城ホテルの中でも絶大な人気を誇ります。1334年に貴族の狩猟用の城館として建てられたものがホテルとして利用されているそうです。いばら姫、つまり眠り姫が眠っていたという城の塔にも宿泊することができます。

いばら姫といえば、「王女に糸紡ぎの錘が刺さり100年間眠りにつく」という呪いをかけられ、塔にも茨が繁茂して鉄格子のようになり、誰も入ることができなくなったという流れでお話が進みます。

その茨ともいうべき蔦が、本当に塔の周りに茂っていて、物語をリアルにイメージすることができます。

眠り姫を助けるために王子が上っていったという螺旋階段を上り、たどり着いた部屋には天蓋ベッドがあります。物語の中とはいえ、ここで眠り姫が眠っていたと思うとなんだか不思議な気分になります。

石原亜香利

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