> > > 実は古〜い歴史があった! あまり知られていないトルコのワイン事情

, | グルメ,ショッピング,トルコ,ヨーロッパ,観光,豆知識

実は古〜い歴史があった! あまり知られていないトルコのワイン事情

Apr 12th, 2014

海外旅行先として人気上昇中のトルコ。「イスタンブールの歴史地区」や「カッパドキアの岩石遺跡群」などの世界遺産巡りにバザールでの可愛らしい雑貨探しなど、見所いっぱいです。
また、世界三大美食に数えられるお料理も堪能したいところ。美味しいお料理にはお酒を合わせて楽しみたいところですが、イスラム色の強いトルコでもお酒は飲めるのでしょうか? 

実は古〜い歴史があった! あまり知られていないトルコのワイン事情

サウジアラビアやイランなどでは法律により飲酒が禁じられていますが、トルコは国民の大多数がイスラム教徒であるにも関わらず、飲酒に対する規制がありません。トルコではビールやラクと呼ばれる蒸留酒の生産に加えワインの醸造も行ってます。その歴史は大変古く、今から6000年も前に遡るのだとか!

トルコとワイン


イスラムの概念が入ってくる以前の古代トルコでは、ワインの生産が盛んでした。しかしオスマン帝国時代に入るとイスラム教徒がお酒をつくることが禁止されてしまいます。このため、ワイン醸造の規模は縮小。醸造業に携わることができたのはキリスト教徒らが中心だったと言います。

トルコはブドウの生産量が世界第6位(2011年現在)。ぶどうの品種も多く、約1200種と言われています。しかしながらそのほとんどは食用またはラクの醸造に使用されるためワインに使用されるブドウは3%程度なのだとか。

もしもフランスやスペインのようにキリスト教国家だったとしたら、トルコはヨーロッパ随一のワイン大国になっていたかもしれませんね。

sweetsholic

, | グルメ,ショッピング,トルコ,ヨーロッパ,観光,豆知識


気になる国の記事を検索!