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【メキシコシティ】巨匠芸術家ディエゴ・リベラが残した圧巻の壁画3選

Jul 6th, 2014

メキシコ壁画運動を牽引したディエゴ・リベラ


メキシコの首都メキシコシティには、壁画の見どころがたくさんあります。


【メキシコシティ】巨匠芸術家ディエゴ・リベラが残した圧巻の壁画3選国立宮殿内のディエゴ・リベラの壁画

「岡本太郎もびっくり?シケイロスの壁画が見られるメキシコシティのスポット」では、1910年のメキシコ革命後、1920〜40年代に起こったメキシコ壁画運動の中心人物のひとり、ダビッド・アルファロ・シケイロスの壁画スポットを案内しました。シケイロス、ホセ・クレメンテ・オロスコと並ぶ、メキシコ3大壁画家のひとりが、メキシコを代表する画家フリーダ・カーロの夫でもあるディエゴ・リベラ(1886-1957)です。

壁画運動は、ヨーロッパ主義的な芸術からの脱皮をはかり、先住民とヨーロッパ文化の融合から誕生したメキシコのアイデンティティを打ち出した芸術でした。メキシコの民衆に向けて、ルーツへの回帰や歴史、人びとの結束を訴えました。言葉が読めない人にも、壁画を見ただけでメッセージが伝わるように、公共の場に描かれているものが多いのも特徴です。あの岡本太郎もメキシコの壁画運動に大きな影響を受けたとされています。

今回の記事では、メキシコシティの数あるリベラの壁画のなかから、圧巻の壁画を鑑賞できる3つの場所を案内します。
大都会の喧騒を離れて、ゆっくり壁画の世界に入り込みましょう。
そこには、メキシコを知る鍵が隠されているのです。


国立宮殿の『メキシコの歴史』


メキシコシティで絶対に外せない観光地、世界文化遺産に登録される歴史的中心区=セントロ地区の中央部、大広場ソカロにあるのが大統領府、国立宮殿(Palacio Nacional)。


【メキシコシティ】巨匠芸術家ディエゴ・リベラが残した圧巻の壁画3選
階段の踊場に描かれたディエゴ・リベラの壁画

Miho Nagaya

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