ニューヨーク好きなら、絶対に気に入る食器屋さん Fishs Eddy。お気に入りのあの景色やこの景色が、テーブルに広がるのです。見るだけで、ワクワクと楽しい気分になりますよ。
©Hideyuki Tatebayashi
アイディアを凝らした店内のインテリアも必見。調理器具を使ったシャンデリアなど楽しいものがいっぱい。
過去にワイングラスを吊り下げたものに電球をいれたシャンデリアがあって、とても綺麗でした。パーティの時など、自宅でも真似出来そうです。
©Hideyuki Tatebayashi
ヴィンテージのテーブルクロスも、手に取らずにはいられないアイテム。イメージしていた夢の品に出逢える可能性も。
©Hideyuki Tatebayashi
一番人気!ニューヨークスカイライン シリーズ
シリーズで揃えたい憧れのテーブルウェアです。ディスプレイも可愛くて、うっとり。
©Hideyuki Tatebayashi
観光客にも人気ですが、ニューヨーカーにも人気があります。ニューヨーク駐在を終えて帰る奥様が、思い出に日本に持ち帰るのがこのシリーズとか。
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[ニューヨークスカイライン(212 New York Skyline)シリーズ]
ブルックリン好きに、ブリッジ&トンネル シリーズ
爽やかなブルーの色合いが素敵。ブルックリンのベッドフォードやウィリアムズバーグにはまった方には堪えられないはず。
©Hideyuki Tatebayashi
[ブリッジ&トンネル(Bridge & Tunnel)シリーズ]
★の模様がいかにもアメリカらしい、マンハッタンブループレート シリーズ
ハム・エッグスやベーグルが似合います。ヴィヴィッドな色合いのものをのせて。
©Hideyuki Tatebayashi
[マンハッタン ブループレート(Manhattan Blue Plate)シリーズ]
水玉がキュート!ポルカドット シリーズ
水玉好きのハートを鷲掴み。ボウルはスナックを入れたり、シリアルを食べる時に、はたまた丼代わりに使っても。
©Hideyuki Tatebayashi
[ポルカドット(Polka Dot)シリーズ]
その他にもオシャレなものがたくさん!
プラスチックのベーグル柄トレイ。軽いのでお土産に良さそう。
©Hideyuki Tatebayashi
ニューヨーク・マップのペーパーナプキン。欲しくなるものばかりです。
©Hideyuki Tatebayashi
元々は、ホテルやレストランのデッドストックの食器を売るのがメインのお店だったのです。
レストランのデッドストックの食器をたくさん納屋に持っていた農家から、すべて買い取ったことからビジネスが始まりました。店名のFishs Eddyは、その時の納屋があったニューヨーク州アップステートの村の名前から取ったものだそうです。シンプルで使いやすい食器は約1ドルからあり、今でも人気があります。
©Hideyuki Tatebayashi
食器を持って帰るのはちょっとという場合は、トートバッグやコースターもおススメです。気の利いたニューヨークらしいものが、きっと見つかりますよ。
ニューヨークの魅力を、テーブルいっぱいに広げたくなる食器屋です。
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Fishs Eddy住 所 889 Broadway at 19th Street
New York City, NY 10003
電話番号 212-420-9020
営業時間
月—木 9am – 9pm
金、土 9am – 10pm
日 10am – 8pm
sara-aoyama ライター
はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。
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