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まるで神様のいたずら!ぽっかり開いた空にかかった虹が神秘的すぎる

Nov 12th, 2014

まるで神様のいたずら!ぽっかり開いた空にかかった虹が神秘的すぎる
©ABC/Peter Fell

2014年11月3日、午後1時頃。
オーストラリアのビクトリア州東部のギプスランド地域で、空を見上げた人たちは、普段はなかなか目にしない光景に遭遇したのだそうです。

「ホールパンチ雲」。

いったい、それはどんなものなのでしょうか。

ホールパンチ雲(穴あき雲)とは?


今回、オーストラリアで見られたホールパンチ雲(穴あき雲)は、層状に薄く広がった巻積雲や高積雲で見られるのだそうです。なぜ、雲にぽっかり穴が開いたように見えるかというと、雲を構成する雲粒が、氷点下にもかかわらず、凍結していない過冷却の状態になり、ある一点で凍結が始まると、周囲の水滴が蒸発して氷の結晶ができ、どんどん成長します。そして、重くなった氷は下にある雲の層に落ちていき、まるでそこに穴が開いたようになるという訳です。

ちなみに、初めてこの現象のことが記録されたのは、1940年のことだそうです。

林 美由紀

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