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【首都圏】春先取り!フェリーに乗って「椿の花」咲く島へ

Jan 26th, 2015

【首都圏】フェリーに乗って椿の花咲く島へ

椿の花咲く島


木枯らしに凍えながら散歩をしても、あまり楽しくない冬枯れの季節。

しかし、伊豆諸島の中でもっとも本州に近い大島では、確実に春が近づいています。1月下旬になれば、早くも椿が咲き始めるのです。

この島は、自生品種、園芸品種ともに日本一の本数と品種を誇る椿のメッカです。椿の数は300万本ともいわれています。見ごろに合わせて、伊豆大島椿まつりも開催されます。特設ステージで伊豆大島の郷土芸能が見られたり、椿の女王コンテストが行われたりと、盛りだくさんの内容です。

[伊豆大島椿まつり]

そして、伊豆大島の名産といえば、椿油。

スキンケア、ヘアケア、料理に使えるというすぐれもので、まとめ買いするファンもたくさんいます。

火山のダイナミズムに触れる


椿以外にも、伊豆大島の見どころはたくさんあります。

島の中心にある三原山。1986年の噴火によって、溶岩むき出しの荒れた風景になっています。

【首都圏】フェリーに乗って椿の花咲く島へ

標高は758mで、ハイキングルートが整備されており、往復1時間30分で気軽に登頂できます。火口のまわりを約1時間かけてぐるりと回る、お鉢巡りも迫力たっぷり。天気が良ければ、頂上から富士山を望むこともできます。

火山島ということで、島内には温泉も湧いています。登山のあとは、温泉でゆったり休憩できるのもうれしいところ。

円形の入り江が印象的な、波浮港(はぶみなと)も、もとは火山の火口でした。その美しい風景は、野口雨情の詩で歌われ、伊豆の踊子の舞台にもなりました。昔は遠洋漁業の中継港としてにぎわったそうです。

東京からはフェリーや飛行機ですぐに行ける伊豆大島。レンタサイクルやレンタルバイク、レンタカーで島を1周することもできます。一足早い春を求めて、週末のちょっとした温泉旅行に、今の時期こそ訪れたい場所です。


[大島観光協会]
[Photo by Shutterstock.com]

今井明子

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