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【2/21から】みんなどこか少し愚か。だからいい。映画「ナッツジョブ」

Feb 16th, 2015

【2/21から】みんなどこか少し愚か。だからいい。映画「ナッツジョブ」
(C)REDROVER CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED.

全米で記録的な大ヒットを飾った映画「ナッツジョブ サーリー&バディのピーナッツ大作戦!」がいよいよ2月21日から日本でも公開されます。

昨年社会現象ともなった「アナと雪の女王」のディズニー、「トイ・ストーリー」や「カーズ」といった人気シリーズがあるピクサーなど、メジャーなスタジオ作品と肩を並べる! とハリウッドでも絶賛された本作品。早速試写会へ出かけてみました。

愛らしい動物たちが、強盗に!?

【2/21から】みんなどこか少し愚か。だからいい。映画「ナッツジョブ」
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主人公は、ずる賢くいつも皮肉たっぷりのリス、サーリー。ルールなんておかまいなしの彼は、パーク(公園)の仲間たちからのけ者にされています。相棒は、お人好しなネズミのバディ。目下二匹の目的は、きたる冬のための食糧確保です。

街にあるピーナッツ店に潜入したサーリーたちは、ナッツ強盗をたくらみますが、実はそこは銀行強盗たちの隠れ家で・・・!

人間社会の縮図のような物語

物語がすすむにつれ、不思議な感覚にとらわれます。みんな、どこか少しずつ愚か。主人公は自分勝手だし、パークの仲間たちも、「正義感あふれるヒーローなのにナルシスト」「人望あるヒロインなのに判断ミスをする」「みんなをまとめるリーダーなのに実は・・・」などなど。それが妙に人間社会を映していて、“人っていろんな面があって、だから人間関係って複雑なんだよな”としみじみ思ってしまうのです。

特に、いつも悪行を働くサーリーが、「今度もきっとサーリーが悪だくみを働いたんだろう」と仲間たちに締め出されるシーンでは、偏見や集団の恐さについて改めて考えさせられました。

一見、痛快なアクション・コメディ。しかし大人が冷静に観ると、現実社会への教訓や警告がいろいろ隠されている映画「ナッツジョブ」。本国アメリカでは、早くも続編公開が予定されているそうですよ。

【2/21から】みんなどこか少し愚か。だからいい。映画「ナッツジョブ」
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■「ナッツジョブ サーリー&バディのピーナッツ大作戦!」
http://www.nutjob.jp
2015年2月21日(土)全国ロードショー/日本語吹替/86分
製作:アメリカ・カナダ・韓国(2014年)
配給:株式会社インターフィルム
提供:インターフィルム/ショウゲート
原題:TheNutJob
監督・原案・脚本:ピーター・レペニオティス【声の出演】
サーリー役:阪口周平(イナズマイレブン)
アンディ役:沢城みゆき(ルパン三世)
グレイソン役:伊藤健太郎(ONE PIECE)
ラクーン:小山力也(名探偵コナン)

TABIZINE編集部

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