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今すぐできる簡単な世界支援があなたの心にもたらすものは?

May 30th, 2015

海外を旅すると目の当りにする、貧困や不平等。でも、自分には世界を変える力はないから、なんて思ってしまいがちですよね。そこで、今日は日常生活で簡単に実行できる世界支援のアイデアをご紹介します。

現実を知ったなら。今すぐできる!簡単な世界支援

知ってる?こんな現実

現実を知ったなら。今すぐできる!簡単な世界支援

みなさんの旅の目的は何でしょうか? 美味しいもの巡り、世界遺産見学、ショッピング、現実逃避、スポーツ・・・色々なトピックが出てきそうですね。旅の仕方は人それぞれだから、中には豊かな国にしか行ったことがない人もいるでしょう。そして、物価の安い国にばかり行っている、という人もいるでしょう。もちろん、どちらが良いか悪いかという問題ではありません。旅は千差万別、どの旅も素晴らしいものです。

でも、知っていましたか? 世界には、1日1.25ドル以下での生活をしている人々が12億人もいるのです。そして8億人以上は、安全な水を手に入れることができません。中東の国イエメンの小学校就学率は、男子85%に対し、女子65%。成人の識字率は、男性76%に対し、女性はわずか39%です。

現実を知ったなら。今すぐできる!簡単な世界支援

中には、旅の最中に物乞いに出会ったり、スラムを目撃したり、子どもが身長の2倍もあるような重い荷物を背負って働いている姿を目にしたことがある人もいるでしょう。そんな時、心をぎゅっと鷲掴みにされたような気分になります。

だから始めよう!簡単にできる支援あれこれ

現実を知ったなら。今すぐできる!簡単な世界支援

真っ先に思いつくのは募金です。同じ募金でも、チャイルドスポンサーになると、特定の子どもと交流を持ちながら、その子の暮らすコミュニティ全体に利益をもたらすことができます。日本では、ワールドビジョンや、プラン・ジャパンから同様の支援をすることができます。

オーストラリアのワールドビジョンを通して、カンボジア人とインド人の女の子のスポンサーをしていますが、手紙をやり取りしたり、現地のイベントの際にはグリーティングカードが届きます。また、年1回届く報告書で、支援している子やその子の住むコミュニティの変化を知ることができる楽しみも。スポンサーになると、毎月数千円の支払いで支援するため、一層の責任感が湧くと同時に、手紙をもらうととても幸せな気持ちになります。

現実を知ったなら。今すぐできる!簡単な世界支援
(C)FAIR TRADE Australia New Zealand

フェアトレード商品を購入するのも良いアイデアです。高価なものを買う必要はなく、毎日飲むお茶や、おやつのチョコなど、生活の一部に取り入れるだけでOK! 日本では、ピープル・ツリーのオンラインショップで気軽に買ったり、無印良品の一部の商品で取扱いがあります。また、フェアトレードジャパンでは、取扱い店や商品情報を知ることができます。

さらに、FacebookなどのSNSで自分の体験を広げることもできます。グループに参加したり、動画を公開するとより効果的でしょう。こう見ると、恵まれた立場の私たちにできることは、日常生活のあちこちに隠れているようです。自分にできることを、少しでも実行できたら良いですね。


[JICA/貧困削減]
[JICA/ジェンダー問題]
[Photo by Shutterstock.com]

Sae

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