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【インタビュー】「型」を通じて日本と世界をつなぐ人/建築家・木村顕

Jul 22nd, 2015

【移住のニュー・スタンダード!ローカルライフ・マガジン「雛形」より寄稿】

【インタビュー】「型」を通じて日本と世界をつなぐ人/建築家・木村顕

のどかな里山の風景が広がる栃木県日光市の下小代(しもごしろ)。日本のどこにでもありそうな田舎の無人駅に近年、日本人観光客をはじめ、バックパックを背負った外国人ツーリスト達が降り立つ姿が見られるようになった。彼らの目的は、この町にある小さな宿に泊まること。「日本の伝統的な家に泊まる」をコンセプトとする「日光イン」だ。

オープンしたのは2008年。全6棟の平屋はすべて日本の建築様式「書院造」を重んじたもの。畳やふすま、縁側など、日本人には馴染み深い伝統様式を残しながらも、水回りや室内設備に現代的なリフォームを施し、快適性を追求。古さと新しさを融合したモダンなスタイルで、国内外の利用客に“日本らしさ”を提案する。

オーナーは、建築家の木村顕さん。「日光イン」を経営するかたわら、2013年に東京・神宮前で世界の朝食を提供する飲食店「WORLD BREAKFAST ALLDAY」をオープンした。現在は1週間のうち半分は東京、半分は日光で暮らす二拠点生活。“成り行き”で始まった生活だったというが、今は「それぞれの暮らしにそこでしか得られないものを感じている」という。

現在37歳。都会暮らしに決別するように移住する人も多いなか、東京と日光それぞれに軸足を置き、そのどちらにも重きを置くライフスタイルとはどのようなものなのだろうか? 木村さんの過去から現在を追った。

「雛形」編集部

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