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【ネパール】大地震後カトマンズの世界遺産の状況を現地在住者に聞いてみた

Nov 1st, 2015

2015年4月にネパールで大きな地震がありました。その地震で大きな被害を受けた観光地が、世界遺産にも登録されるカトマンズのダルバール広場です。

【ネパール】首都カトマンズの美しい世界遺産ダルバール広場

それでも地震から半年が経過し、徐々に観光客の受け入れを再開しているとの話。そこで今回は現地在住のネパール人に現状を聞きつつ、カトマンズ旅行最大の楽しみの1つでもあるダルバール広場を紹介したいと思います。

ダルバール広場は観光客の受け入れを再開している

【ネパール】首都カトマンズの美しい世界遺産ダルバール広場

最初に覚えておきたいのですが、「ダルバール広場」という言葉は固有名詞でありながら、普通名詞でもあります。ダルバール(durbar)とはネパール語で宮廷の意味。その宮廷前にある広場を一般的にダルバール広場と呼ぶのですね。

実際にダルバール広場は複数存在し、首都のカトマンズ以外でも近郊のパタンやバクタプールにもあります。それぞれ世界遺産に登録される有名な観光地です。

今回はその中でもカトマンズにあるダルバール広場を紹介しますが、残念ながら2015年の地震により広場に立つ貴重な寺院群の多くが壊滅的な被害を受けてしまいました。

現在でも倒壊が心配される建築物の近くには立入制限が掛かっているそうですし、ネパール最古の建築物である「カスタマンダプ寺院」なども倒壊したまま復元作業は進んでいないみたいです。

それでもダルバール広場はがれきも整理され、観光客を受け入れ始めているとか。同広場にあるシヴァ神の化身、「カーラ・バイラブ」の石像に礼拝をする地元の人の姿などは、震災前と一緒だとといいます。

有名な寺院の跡地には、昔と今を見比べられる写真が看板に掲載されていると現地在住のネパール人が教えてくれました。震災前の光景を想像するための重要な手掛かりになってくれます。

坂本正敬

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