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日本でもブームの兆し!赤いスパークリングワインはいかが?

Dec 20th, 2015

パーティに必須のスパークリングワイン、ちょっと趣向を変えて、赤はいかが?

いつもの乾杯では、とりあえずビール! の方も、クリスマスや忘年会に新年会、特別なパーティには、気分をちょっと変えてスパークリングワインで始めるのも特別感が盛り上がって楽しいですよね。スパークリングワインと言えば透明なものを想像される方がほとんどだと思いますが、イタリアには赤のスパークリングワインもあるのです。

繊細でやさしいシュワシュワの発泡と、赤ならではの豊かな味わいを持つ、赤のスパークリングワイン「ランブルスコ」をご紹介します。

赤のスパークリングワイン「ランブルスコ」は美食の都生まれ


赤のスパークリングワイン「ランブルスコ」は、シャンパン等の白のスパークリングワインと同様、ワインの製造過程において、瓶につめた後にも発酵させる「瓶内二次発酵」をさせ、発泡を留めたワインです。

パーティに必須のスパークリングワイン、ちょっと趣向を変えて、赤はいかが?

パルマの生ハムやパルミジャーノ・レッジャーノチーズ、バルサミコ酢などの産地として有名な美食の都、イタリアのエミリア・ロマーニャ地方を中心とした地域で伝統的に作られてきました。

パーティに必須のスパークリングワイン、ちょっと趣向を変えて、赤はいかが?

香りは淡く、ベリーのような香りがほのかにします。シュワシュワと軽く細やかな泡立ちが口の中で心地よく弾け、爽やかな果実の酸味が広がります。軽い口当たりと爽やかな味わいがとても飲みやすいワインです。また発泡と酸味が口の中をいつもフレッシュに保ってくれるため、脂っこいものや味の濃い料理でも、おいしく次の一口を進めてくれる料理の良きパートナーとなってくれます。

パーティに必須のスパークリングワイン、ちょっと趣向を変えて、赤はいかが?

ランブルスコの地元では、特産のパルマの生ハムやサラミ、パルミジャーノ・レッジャーノチーズ、など様々なものに合わせていただきます。地方料理の、牛肉の旨味たっぷりのスープでゆでたラビオリや、豚肉のローストのバルサミコソース添え、なんてもう最高においしい組み合せです。

日本でもブームの兆し、合わせるならこんな料理も


最近、日本でも広まりつつあって、取り扱っているお店も増えたランブルスコ。生ハムやパルミジャーノチーズも一緒にそろえたいところですが、日本ではちょっと値がはりますよね。もし日本食に合わせるならどんなものがあるのでしょう。

パーティに必須のスパークリングワイン、ちょっと趣向を変えて、赤はいかが?

ランブルスコを生産するワイナリーの方で、日本にも販売のため行ったことのある人に聞いたところ、日本食では焼き鳥、天ぷらやトンカツなどの揚げ物、それからうなぎにも合うのではということでした。

もともと普段の食事にいただくワインですから、価格もお手頃。日本での取り扱い店も増え、ネットで購入することもできます。もしどこかで見かけたら、ちょっと趣向を変えて、赤のスパークリングワインで乾杯してみませんか?


[Photos by Ryoko Fujihara & shutterstock.com]

藤原亮子

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