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【心の旅】自分の隠れた一面をあばく「月星座」って?

Jan 13th, 2016

自分はどんな人間なのだろう? 己を探求する心の旅のようなテーマに、一度は想いを巡らせたことがあるのではないでしょうか。筆者がそんな時に出会ったのは「月星座」を見つけることでした。

太陽星座とは違う、自分の隠れた一面をあばく「月星座」

月星座とは、占星学で用いられる黄道12宮において、個人が誕生した瞬間、月が滞在していた星座を指します。よく雑誌や本で見かける星座占いに◯◯座とありますが、これは、個人が誕生した瞬間、黄道12宮のどの星座の位置に太陽があったかを表した太陽星座を指しているのが一般的です。

太陽星座に基づく星占いは、アメリカの新聞社が新聞の売上げを伸ばすため、新聞に娯楽要素として太陽星座占いを持ち込んだことから始まったのだとか。

【心の旅】自分を見つけるヒントは「月星座」にありました
(黄道12宮。太陽の通り道とされる黄道を12に分け、それぞれ星座を当てはめたもの。)

さて、この太陽星座と月星座、それぞれ象徴するものが異なります。松村潔さんの著書『月星座占星術入門』では、このように紹介されています。

“太陽は、その人ががんばって到達しようとする、自分の将来像や人生の達成目標を表します。それに対して、月はその人が努力しないでも発揮できる要素、つまりもともと持っている傾向や性格を表します。”
月星座占星術入門(松村潔 著)P26』より引用

占星学ではしばし、太陽は人生や魂のテーマ・努力目標、月は個人の内面を表すのだそう。太陽星座と月星座が違うのにも関わらず、太陽星座にフォーカスして性格をみていたならば、自分が思う内面と違和感があったかもしれません。また、月星座には性格だけではなく、個人が生まれ持った才能なども表れることから、自分自身を深く理解するヒントにもなります。

例えば、太陽星座が乙女座で、月星座が射手座の人がいるとします。

乙女座は実務に秀でており、与えられたことを完璧に仕上げるという方向に意識が向かうと言われています。そのためか、几帳面で神経質、アバウトなことが生理的にできないという一面もあるそうです。一方、射手座は細かいことは気にしないさっぱりとしたアバウトな星。この人は乙女座的な生き方を目指しながらも、内心はアバウトで射手座的な自分と葛藤しているかもしれません。乙女座と射手座の反対の性質から、自分の中に相反する2人の自分がいるように感じているかもしれません。

しかし自分の月を認識していれば、それが太陽星座と月星座のギャップであり魂の学びであると捉え、“これが自分なのだから、自分らしく生きてみよう”とポジティブに考えることもできます。月星座を知ることは、心のセルフケアに繋がるのではないでしょうか。

次に月星座の割り出し方について紹介していきたいと思います。

米田ロコ

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