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「ルパン三世・カリオストロの城」にまつわる町の、死ぬまでに行きたい絶景城

Jan 26th, 2016

「ルパン三世・カリオストロの城」と「死ぬまでに訪れたい世界の名城」

30年ぶりの新作テレビシリーズが大好評の「ルパン三世」。長年に渡り、世界各国で愛されてきたルパン三世のお話の中でも、高い人気を誇るのが、宮崎駿氏の初映画監督作品である「ルパン三世・カリオストロの城」ではないでしょうか。

「ルパン三世・カリオストロの城」と「死ぬまでに訪れたい世界の名城」
(C) モンキー・パンチ/TMS・NTVM

物語中、ルパンの敵対役として登場するカリオストロ伯爵。実はカリオストロ伯爵と称した人物は18世紀、イタリアに実在していたのです。そしてカリオストロ伯爵にまつわるイタリアの町「サン・レオ」には、劇中に出て来るお城のように断崖絶壁に立つ大きなサン・レオ城砦があります。このサン・レオ城砦は「死ぬまでに行きたい世界の名城25」に選ばれた絶景でもあります。

では、この絶景のサン・レオ城砦とカリオストロ伯爵をたどって、サン・レオの町を旅してみましょう。

カリオストロ伯爵ゆかりの町「サン・レオ」はどんな町?

サン・レオの起源は3世紀頃、頑強な岩を地盤に持つ切り立った山の上に、ローマ人が城砦を築いたのが始まりと言われています。

「ルパン三世・カリオストロの城」と「死ぬまでに訪れたい世界の名城」

周囲は切り立った崖で、町に入る道は山を削って作った、この一本道のみ。道の先に見える門が町の入り口です。つまり、この自然の地形が町を守る砦となっているのです。

しかし、町が完璧な要塞であったからこそ、その頑強な砦を根城にせんと様々な戦いに巻き込まれてしまいます。安全に暮らしたい、そう願ってした武装が返って呼び水になって、争いに巻き込まれていくなんて、なんだか皮肉ですね。

「ルパン三世・カリオストロの城」と「死ぬまでに訪れたい世界の名城」

戦いのない今、丘の上の町は、静かで落ち着いた雰囲気。

藤原亮子

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