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日曜日はお店が休みのドイツに学ぶ、シンプルな幸せのかたち

Apr 17th, 2016

日本では急に日用品を切らしていることに気づいたとしても、年中無休、24時間営業のコンビニやスーパーがありますよね。コンビニやスーパーを除き、元日はさすがに休業のお店が多いですが、日曜日や祝日は「かきいれどき」。お客さんの入る休日にあえて休業するお店は多くありません。

日曜にほとんどのお店が休業するドイツ

日曜日はお店が休みのドイツに学ぶ、シンプルな幸せのかたち

そんな日本と対照的に、筆者の暮らすドイツでは、日曜日に休業するお店が大多数です。デパートやブティック、ドラッグストア、スーパーマーケットなど、ありとあらゆるお店が軒並み休業になります。

一部のベーカリーや薬局は午後の早い時間までなら開いていることもありますが、ドイツで日曜日に買い物をするのは容易ではありません。

ドイツ人は日曜休業をどう思っている?

日曜日はお店が休みのドイツに学ぶ、シンプルな幸せのかたち

日曜の商店休業は、いつでも買い物ができる便利さに慣れている日本人には驚きの習慣。「さぞかし不便では?」と思ってしまいますが、当のドイツ人たちはどう感じているのでしょうか? ドイツ人は「日曜日にお店が休みなのは当たり前のことだから特に不便は感じない」といいます。

日曜日はお店が休みのドイツに学ぶ、シンプルな幸せのかたち

ドイツにおいて日曜日の商店休業は商店の営業曜日や営業時間を規制する、「閉店法」という法律に基づき100年続いている伝統。近年閉店法の抜本的な改革が実現したものの、日曜日に営業するお店は依然として少数派のままなのです。

そのような背景があるため、日曜の商店休業はドイツ社会に深く根付いているのです。

赤松春奈

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