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【連載】あなたの知らないリアルなニューヨーカー/第3回「出逢いと別れを繰り返す街」

Apr 18th, 2016

ニューヨーク在住、TABIZINEライターの青山沙羅です。あらゆる国から人が集まっている、ニューヨーク。この街には集まった人の数だけ、異なる人生があります。世界の大都会を輝かせているのは、この街を目指した人々の希望、絶望、涙、吐息。筆者の心に残る、忘れられないニューヨーカーたちとの出逢いを語ってみましょう。絵空事ではない、あなたが知らないリアルなニューヨーカーとは。

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NYで生きていければ、世界中のどこででも生きていける


ニューヨークは出逢いがあり、そして別れがある街。感傷に浸っている暇もなく、また次の新しい人と出逢っては、再び道が分かれていきます。

【連載】あなたの知らないリアルなニューヨーカー/出逢いと別れを繰り返す街
(C) Hideyuki Tatebayashi
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英語のクラスで一緒だったアダムは、36歳既婚のポーリッシュ。陽気で明るく、クラスで一番の優等生。ビールの飲みすぎと食べ過ぎの結果だと、突き出たお腹を揺すって見せるのが得意でした。いつも冗談ばかり言って本心が分からないので、実はちょっと苦手な人だったのです。

【連載】あなたの知らないリアルなニューヨーカー/出逢いと別れを繰り返す街

ポーランド人が多いニューヨーク

ニューヨークにはポーリッシュ(ポーランド人)が多く、彼らは英語が上手、頭の回転が早く理論的。自分の意見を整理して、人前で語れるなどが特徴。身体的には、色が白く金髪の人が多いです。

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ニューヨーク最大のポーランド人街が、ブルックリンのグリーンポイント(Greenpoint)にありますが、彼はそこの近隣のクイーンズ区のマスペス(Maspeth)に住んでいました。

ニューヨークは人種によって住み別けられており、マスペスはポーランドなど東欧系と中南米系が多く住むエリア。ニューヨークをよく人種の坩堝と言いますが、決して混じり合うことはなく、「他人種は混じらない住み分けの街」なのです。エリアで生活レベルが明確になってしまう街ともいえます。

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ポーランドの風景

青山 沙羅

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