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【連載】歴史ある邸宅を改装。英国伝統、憧れの「マナーハウス」に宿泊

Apr 24th, 2016

英国を旅したことがある人も、これから行きたいと思う人も、一度は泊まってみたいと憧れるのが「マナーハウス」。

■「マナーハウス (manor house) 」とは?
英国地方に点在する、昔の貴族や荘園(マナー)領主の館を表す。古くから「貴族や名士が土地を所有する」という英国伝統にのっとり、緑豊かな敷地を保有。その広大な土地の一角に豪華な邸宅を建て、自給自足出来る環境下で、優雅な田園生活を満喫してきた。

現在では高級ホテルとして一般向けに公開されていたり、宿泊やレストランの利用可能なところも多い。歴史ある邸宅を改装したマナーハウスでは、英国ならではの優雅なひと時を過ごせるとして、海外のゲストからの人気も高い。

かつての貴族や領主の館を活用した高級ホテルとは、いったいどんな世界が広がっているのだろう? そんな熱き想いを抱きながら、英国滞在初日に「The Peacock at Rowsley(ザ・ピーコック・アット・ロウズリー)」へ。

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「マンチェスター国際空港」からは車で約1時間の距離に位置

英国最古の国立公園内にある「ピーコック・アット・ロウズリー」は、「ハドン・ホール」当主のマナーズ卿(ピークディストリクトの貴族)が所有。(滞在2日目、その「ハドン・ホール」も訪れることに! 詳しくは次の記事にて紹介します。)

映画『プライドと偏見(Pride & Prejudice/2005年イギリス映画)』撮影時には、主役のキーラ・ナイトレイやマシュー・マクファディン、監督をはじめとするスタッフも滞在。

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“ピーコック”と名付けられているホテルだけあってクジャクがきちんとお出迎えしてくれる

さらには・・・コリン・ファースが、このホテルにプライベートで滞在したこともあるのだとか! まさに、映画ファンにとってもたまらない宿泊施設なのです。

ホテルの館内を入って直ぐに掲げられていた、「AA ロゼットアワード」の3つ受賞を示した表彰状。(「AA ロゼットアワード」の英文ページを見たところ、どうやらロゼット数は毎年厳しくチェックしている模様)

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さまざまな期待に胸を含ませながら、いざ、中世英国の面影が色濃く残る館内探索に出発!

izumin

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