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タイの世界遺産、スコータイ遺跡で微笑む仏像に会いにいこう

May 13th, 2016

タイの世界遺産、スコータイ遺跡で微笑む仏像に会いにいこう

タイ北部の古都・スコータイに残る遺跡は、「スコータイ歴史公園」として世界遺産に登録されています。数百年もの時を経て微笑みをたたえ続ける仏像たちの姿がそこにはあります。

さぁ、あなたも「幸福の夜明け」を感じる旅に出かけませんか?

タイ最初の王国・スコータイ

タイの世界遺産、スコータイ遺跡で微笑む仏像に会いにいこう

「幸福の夜明け」を意味するスコータイ。この地域は、かつてクメール王朝(現カンボジア)の支配下にありましたが、タイ軍がクメール人を追放し、1238年に都をおきました。

初代スコータイ王の息子であるラムカムヘーン大王はクメール文字を改良し、タイ文字を生み出しました。1283年に考案されたアルファベットは、現在使われているタイ文字と基本的に同じものです。

ラムカムヘーン大王は宗教と文化の振興にも力を入れ、大王の時代にスリランカから伝来した上座部仏教が国民のあいだに広く普及しました。スコータイ王朝はまさに、現代のタイの基礎を築いた王朝といえるのです。ところが、南で勢力を伸ばしていたアユタヤの属国となり、1365年にその歴史に幕を下ろしました。

スコータイの周り方

タイの世界遺産、スコータイ遺跡で微笑む仏像に会いにいこう

総面積約70平方キロメートルの広大な敷地をもつスコータイ歴史公園。城壁に囲まれた公園内には大小200以上の遺跡が時を超えてたたずんでいます。

広い範囲に点在する歴史公園を徒歩で回るのはほぼ不可能。歴史公園入口付近にレンタサイクルショップがあるので、自転車を借りて回るのがおすすめです。歴史公園内は車の通行もきわめて少なく、道路も驚くほどキレイに整備されているので、快適なサイクリングが楽しめます。

赤松春奈

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