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【連載】海外の嘘のような本当の話/第5回「水族館から脱走して海へ帰ったタコ」

May 25th, 2016

オランダ在住、TABIZINEライターの倉田直子です。子どものころから、日本の常識では考えられないような、外国の面白いハナシが大好きでした! この連載で、筆者が直接または間接的に見聞きした「まさかそんなことがあるなんて!?」というお話を、みなさんとシェアしていきたいと思います。

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第2回「イギリスには狼男や吸血鬼に襲われた時のための保険がある!?」
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筆者が中学生の時、おもむろに友人から「実はタコは、ものすごく頭いいんだって! 脳のどこかの神経が一本つながれば、人間を超えて地球の支配者になれるらしいよ!」と言われて戦慄したことがあります。

今にして思えば「地球の支配者」はただの都市伝説なのですが、少なくとも「タコは頭がいい」という部分は本当のようです。今回は、そんな賢いタコが繰り広げた痛快脱走劇をご紹介したいと思います。

というわけで今回は、ニュージーランドのお話。

好奇心旺盛な人気者インキー君

タコの脱走劇の舞台となったのは、ニュージーランド北島東岸ホークス湾に面した街ネーピアの国立水族館(National Aquarium of New Zealand)。

【連載】海外の嘘のような本当の話/ニュージーランドの水族館からタコが大脱走!
(C) facebook/National Aquarium of New Zealand

今年の年初に水族館の職員が出勤してきたとことろ、2014年に地元の漁師から水族館に寄贈されたタコのインキー君(Inky)の水槽が空になっていたというのです。

倉田直子

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