> > 海外から理解されにくい日本語の「味覚」3選〜「滋味」って何!?〜

,, | 現地レポート,豆知識

海外から理解されにくい日本語の「味覚」3選〜「滋味」って何!?〜

Aug 5th, 2016

英語に訳すのが難しい日本語の「味覚」

食べ物の味にうるさく、表現にもこだわる日本人。そのため日本語には、味覚を表現する言葉が他言語よりもはるかにたくさん存在します。

中でも英語に訳しにくい、日本語ならではの表現を3つ挙げてみましょう。

英語に訳すのが難しい日本語の「味覚」3選〜「滋味」って何!?〜




うま味

英語に訳すのが難しい日本語の「味覚」

食べ物の基本味は5つ。甘味・酸味・塩味・苦味・うま味です。それぞれどんな調味料を混ぜても作り出せない独立した味なので、「基本味」と呼ばれます。

甘味・酸味・塩味・苦味は英語にできますが、昆布だしや干しシイタケのまろやかなコクを表す「うま味」だけは、該当する英単語がありません。そのままumamiと訳されます。

味噌汁やラーメンなどの日本食が世界中に広がり、いまやumamiも第5の味覚として認知されるようになりました。うま味成分はパルメザンチーズやドライトマトなど海外でもなじみのある食材にも含まれているため、うま味を意識して調理する海外の料理人も多いようです。

トゥルーテル美紗子

,, | 現地レポート,豆知識


気になる国の記事を検索!