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何かいいことありそう?自然が生み出す虹色の木「レインボー・ユーカリ」

Aug 15th, 2016

何かいいことありそう?自然が生み出す虹色の「Rainbow Eucalyptus Tree」

空に虹がかかっているのを見かけると、訳もなく幸せな気分になりますよね。実は世界には、そんな虹のように美しい木が存在するのです。




虹色の美しさの秘密は樹皮

何かいいことありそう?自然が生み出す虹色の「Rainbow Eucalyptus Tree」

こちらが、その虹色の木「レインボー・ユーカリ」(Rainbow Eucalyptus)。そう、コアラが食べるユーカリの一種です。けれどオーストラリア原産ではなく、フィリピンやインドネシア、パプアニューギニアなどが原産国だと言われています。

何かいいことありそう?自然が生み出す虹色の「Rainbow Eucalyptus Tree」

一番最初に発見されたフィリピンのミンダナオ島にちなんで「ミンダナオ・ガムツリー」(Mindanao Gum Tree)と呼ばれることもあるのだとか。ユーカリとしては唯一北半球に生息している種類になります。

何かいいことありそう?自然が生み出す虹色の「Rainbow Eucalyptus Tree」

こちらは、樹皮のアップ。天然の色だなんて信じられないくらい鮮やかですね。どうしてこんな風に色鮮やかになるのかというと、樹皮の性質に秘密があります。レインボー・ユーカリの樹皮は非常にむけやすいのですが、そのむける時期が一定ではないので、時間と共にそれぞれの部分が独自の変化を見せているのです。

何かいいことありそう?自然が生み出す虹色の「Rainbow Eucalyptus Tree」

おおよその色の変化の流れは、新しくはがれた部分がダークグリーン、それが時間と共に青や紫、ピンク、オレンジ、赤や栗色に変化していき、そして最後に茶色に戻るのだとか。

倉田直子

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