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【福井】灯籠が1万基!参加者2万5千人の日本最大の灯籠流しが幻想的

Aug 17th, 2016

先日、筆者の仕事場の外を流れる小さな川で、灯籠(とうろう)流しがありました。規模こそ大きくはありませんが、川べりでは胡弓や三味線を演奏する人が居たりして、幻想的な雰囲気を楽しませてくれました。

この灯籠流し、辞書を引くと

<盆の終わりの日に、小さい灯籠に火を転じて川や海に流す魂たま送りの風俗>(広辞苑より引用)

とあります。

「魂送り」とは精霊(しょうりょう)を送り返す行事で、「精霊」とは仏教用語で“死者の魂”を意味するそう。この場合の死者とは祖先の霊や葬られて間もない新仏(あらぼとけ)、無縁仏にあたるみたいですね。

この灯籠流し、全国で7月や8月に行われていますが、北陸の福井県では参加者2万5千人近く、1万基の灯籠が流される日本最大規模の行事が行われているとご存知でしたか?

【福井】灯籠が1万基!参加者2万5千人の日本最大の灯籠流しが幻想的
(C) facebook/永平寺大燈籠ながし

そこで今回は北陸に在住する筆者が、福井県吉田郡永平寺町で行われる「永平寺大燈籠ながし」を紹介したいと思います。

永平寺大燈籠ながしとは

【福井】灯籠が1万基!参加者2万5千人の日本最大の灯籠流しが幻想的
(C) facebook/永平寺大燈籠ながし

開催地である福井県の吉田郡永平寺町は、曹洞宗の大本山・永平寺のある場所です。

TABIZINEの過去記事でも紹介した、200人近くの僧侶が修行する有名な禅寺。




この永平寺のある永平寺町には、九頭竜川という福井を代表する川が流れています。その河川敷の公園で2016年8月21日に第29回「永平寺大燈籠ながし」が行われます。

昼ごろから川べりではゴムボートの川下り体験や各種のバザー、盆踊り、コンサートなどが開かれ、お祭り気分を楽しめます。日が暮れる時間に向かって駐車場には続々と観光バスが到着し、時間とともに人でいっぱいになっていきます。早くから現地に入っておきたいですね。

坂本正敬

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