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ポーランドの治安って?ポーランド旅行で気を付けたいポイント6つ

Sep 25th, 2016

年々治安が改善し、ヨーロッパの中でも旅行者にとって安全な国といわれるポーランド。とはいえ、スキのある外国人観光客を狙った軽犯罪は珍しくなく、日本と同じ感覚でいると被害に遭ってしまう恐れがあります。そこでポーランドを旅するうえで気をつけたい6つのポイントをお伝えしましょう。

スリ・置き引き

ポーランドの治安って?ポーランド旅行で気を付けたいポイント6つ
旅行者がもっとも被害に遭いやすい犯罪がスリ。交通機関の車内や駅、バス停、観光客が利用する飲食店、人通りの多い路上などで観光客を狙ったスリ事件が発生しています。

ワルシャワ、クラクフ、グダンスクなどの主要都市を結ぶ交通機関内で複数の犯人に囲まれて金品を奪われる事件が発生しているほか、ワルシャワのショパン国際空港と中央駅および旧市街を結ぶ市バス175線でも多数のスリ被害が報告されています。

また長距離列車内やホテル、飲食店では置き引きの被害も多発しているので、所持品から決して目を離さないようにしましょう。

万が一盗難にあった場合の被害を最小限にするため、多額の現金を持ち歩くのは控えるのが賢明です。また夜遅い時間の公共交通機関の利用は避け、レストランなどで呼んでもらいタクシーを利用することをおすすめします。

ぼったくりタクシー

ポーランドの治安って?ポーランド旅行で気を付けたいポイント6つ
空港の到着ロビーなどで旅行者に声をかけて客引きを行うタクシー運転手の中には、法外な料金を請求する運転手が存在します。

直接声をかけてくるタクシーのなかには許可なく営業を行っているケースもあり、トラブルになりやすいため、空港からタクシーを利用する場合は案内カウンターに依頼し、正規のタクシーを利用するようにしましょう。

街中でタクシーを拾う場合も、観光地で客待ちしているタクシーは避け、ホテルなどで呼んでもらったほうが安心です。

郊外に出かけるときは明るいうちに

ポーランドの治安って?ポーランド旅行で気を付けたいポイント6つ
ワルシャワ、クラクフ、グダンスクといった観光地は、特に観光シーズンとなると深夜まで観光客や地元の人々でにぎわっているため、夜の一人歩きにもほとんど恐怖を感じることはないはずです。でもそれはあくまでも観光の中心部の話。中心部のにぎわいを見て、「夜遅くに出歩いても安心」と油断しすぎないようにしましょう。

日中は安全でも、夜に郊外の人通りの少ない場所を目立つ外国人が一人で歩いていれば強盗や性犯罪などの標的になる可能性も否定できません。できる限り夜出歩くのは避けたほうがいいのはどの国も同じですが、特に中心部から外れた場所に出かけるときは暗くなる前に戻ってこれるような計画を立てましょう。

なお夏のヨーロッパは夜9~10時ごろまで明るいので、日照時間が長い夏に旅行すること自体も安全対策のひとつになります。

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赤松春奈

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