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一生に一度は行ってみたい!ヨーロッパの美しい教会7選

Oct 26th, 2016

ヨーロッパを旅する楽しみのひとつが教会めぐり。ヨーロッパの歴史と文明がつまった教会には、信者でなくても特別な空気を感じ、感動せずにはいられません。一度は訪れてみたい、ヨーロッパの美しい教会7つをご紹介します。

アーヘン大聖堂(アーヘン・ドイツ)


圧倒的な荘厳さ、ヨーロッパの美しい教会7選

ベルギーにほど近いドイツ中西部の街、アーヘンの象徴が、ドイツ最初の世界遺産であるアーヘン大聖堂。カール大帝の命で790年頃から800年頃にかけて建造されたもので、600年にわたって神聖ローマ皇帝の戴冠式が執り行われた特別な場所。カール大帝の墓所でもあることから、「皇帝の大聖堂」とも呼ばれています。

圧倒的な荘厳さ、ヨーロッパの美しい教会7選 (C) Haruna Akamatsu

古典主義やビザンティン様式、ドイツ・ロマネスク様式など様々な建築様式が混在しており、とりわけ壁と天井一面に施された黄金のモザイクの美しさは圧巻。

圧倒的な荘厳さ、ヨーロッパの美しい教会7選
25mのステンドグラスがはめ込まれた礼拝堂「ガラスの家」の宝石のようなきらめきにも目を奪われます。

ヨーロッパのなかでも特に古い教会であることから、一般的なヨーロッパの教会とはまったく違った内装や雰囲気が楽しめます。「皇帝の大聖堂」の異名にふさわしい風格と美しさは、一度見るときっと忘れられなくなるはず。


聖ヴィート大聖堂(プラハ・チェコ)


圧倒的な荘厳さ、ヨーロッパの美しい教会7選 中世の面影をそのままに残す街並みが世界遺産に登録されているプラハ。街を見下ろす高台にそびえるプラハ城の主要建造物が、ゴシック様式の聖ヴィート大聖堂です。もともとは930年に建てられた円筒型のシンプルな教会でしたが、14世紀のカレル4世の時代に改築工事が始められ、20世紀に入ってようやく最終的な完成を見ました。

圧倒的な荘厳さ、ヨーロッパの美しい教会7選
城門をくぐって中庭に入ると突如として眼前に現れるその姿は迫力満点。さらに横から見ると、その壮大さや装飾の美しさに圧倒されます。

圧倒的な荘厳さ、ヨーロッパの美しい教会7選
圧倒的な荘厳さ、ヨーロッパの美しい教会7選 (C) Haruna Akamatsu

大聖堂内部にはアルフォンス・ムハ(ミュシャ)が手掛けたステンドグラスがあり、神秘的なミュシャワールドに触れることができます。豪華な装飾が施された聖ヴァーツラフの礼拝堂や2トンの銀を使ってつくられた聖ヤン・ネポムツキーの墓碑など、見どころ満載。芸術品で満たされた空間はさながら美術館のようです。


赤松春奈

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