普段の買い物時にはもちろん、旅先で荷物が増えたときにも重宝するエコバッグ。使う頻度の高いものだから、お気に入りのものを選びたいですよね。国内で買える、海外のスタイリッシュなエコバッグをご紹介します。どれも小型のポーチ付きなので、コンパクトに持ち運べますよ。
ドイツ生まれの「Reinsenthel（ライゼンタール）」
トートバッグにバスケット、ボストンバッグにトイレタリー用バッグまで、さまざまな用途のバッグが揃うドイツ生まれの「Reinsenthel（ライゼンタール）」。もちろんエコバッグの種類もたくさん！ 最大15kgまで携行可能な深さ66cmの「ミニマキシ・ショッパーL」は、ドット柄に花柄、さらに日本限定柄まで10種類以上のラインナップ。持ち手の部分に幅があるため、荷物が重くなっても肩に食い込む心配がありません。公式サイトで1512円（税込）です。
約100種類のデザインから選べる「LOQI／ローキー」
オーストラリアにドイツ、日本にフィンランドにイタリアなど、各国のデザイナーがデザインを手がける多国籍ブランド「LOQI／ローキー」。空港のフライトインフォメーションボードをプリントしたものやモノクロ柄など男性も使えるユニセックスなものから、花や植物に動物、パリやロンドンなど各国の都市を描いた華やかな女性向けのデザインなど、約100種類近く揃います。お気に入りがきっと見つかるはず！ こちらも最大20kgまで持ち運べるところや持ち手が幅広で肩に負担が少ない点、バッグに内ポケットが付いている点が非常に優秀です。公式サイトで1080円（税込）です。
ファン必見！ とってもオシャレな「マリメッコ」
フィンランドのテキスタイルブランド「marimekko（マリメッコ）」。ケシの花の定番デザイン「ウニッコ」や小花のブーケ「プケッティ」、ブランドロゴを並べたデザインやドット柄など、シンプルかつオシャレなものが揃います。公式サイトで購入すると4104円（税込）ですが、通販サイトなどでは2000円代で取り扱っているところもあります。
筆者はライゼンタールとローキーを愛用しているのですが、生地がしっかりしていて重たいものを入れても破れないところや、さまざまなデザインからお気に入りの柄を選べる点が気に入っています。
(C)sweetsholic
日本国内の通販サイトで購入した「ローキー」のエコバッグ。バッグに内ポケットが付いていて便利。
(C)sweetsholic
バッグにはボタン付きのフックが付いているため、本体をパチッとコンパクトにたためます。
デザイン性と実用性を兼ね備えた、スタイリッシュなエコバッグ。買い換えの際には今回ご紹介したものも検討されてみてはいかがでしょう？ ベトナムの「飼料袋」を使ったキュートなバッグもおすすめですよ。
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【2023年12月30日更新】漠然としたイメージはあっても、意外とヨーロッパの国ごとの国民性はあまり知られていません。一見似ているようで実は違う、個性豊かなヨーロッパ主要8か国の国民性をご紹介します。
【ローマ・ナポリ・プロヴァンス】忘れられない朝食の思い出
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遺跡や宗教の聖地、人が住まなくなった廃墟の街、心霊スポットなど、世界のミステリアスで美しい立入禁止スポットを紹介する連載「世界の立入禁止スポット」。これまで公開した記事の人気ランキングを発表します。
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欧州を中心にコロナによる入国規制がなくなりつつある今。円安、燃油高、物価上昇率などの影響が少なく、もっとも行きやすい国はどこでしょうか？ 今回は、まさに今、行きやすい国TOP4をご紹介。また、2019年の外国人観光客訪問数ランキングTOP10と、それぞれの国の現在の入国緩和状況もあわせてご紹介します。
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Aug 25th, 2022 | あやみ
ビザなしで渡航できる国・地域の数をランキングにした、イギリスのコンサルティング会社「ヘンリー・アンド・パートナーズ（Henley & Partners）」の最新版が2022年7月19日に発表されました。最強ランキング常連の日本。さて、今回のランキングにはどんな変動があったのでしょうか？
【世界グルメクイズ８】名物の写真から推察！ここはどこの国でしょう？
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まだまだ海外に行きづらい今。こんなときは世界各地の写真を見て異国情緒を味わうのも一興かもしれません。今回は、前回好評だった「グルメ写真」を見て国を当てるクイズを再び出題！ 見た目やヒントから推察して、どこの国なのか想像してみてください。
温めるだけでレストランの味！美食の国イタリアへ「ロイヤルデリ」で旅に出よ
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“動くホテル”で行くリーズナブルな旅！新時代の「クルーズ旅」の魅力とは？
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新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の世界的拡散によって、クルーズ業界は多大な影響を受けているのは周知の事実です。が、世界各国のクルーズ会社が運航再開に向けて舵を切っています。そこで今、クルーズ旅の魅力について、改めてご紹介します。
