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お仕置き代わりにメディテーション!アメリカの小学校で瞑想が流行

Nov 10th, 2016

お仕置き代わりにメディテーション!アメリカの小学校で瞑想が流行
「忙しい」という漢字には、「心(りっしんべん)を亡くす」という意味が込められています。確かに慌ただしい毎日を過ごしていると、心がささくれ立って振る舞いが自己中心的になり、他人への優しさを忘れてしまいますよね。アメリカでは、そんな忙しいビジネスマンやビジネスウーマンたちの間で、メディテーション(瞑想)が密かなブームになっているのだとか。iPhoneの生みの親スティーブ・ジョブスがメディテーションを嗜んでいたのは有名な話です。そして、今ではビジネスマンのみならず、意外な人々の間で瞑想が流行し、予想以上の効果をあげているとの報告がありました。

「瞑想部屋」で心を落ち着ける小学生たち


お仕置き代わりにメディテーション!アメリカの小学校で瞑想が流行
なんとそれは、アメリカの小学生たち。何かお仕置きが必要な生徒に対して瞑想をさせている学校があるというのです。

お仕置き代わりにメディテーション!アメリカの小学校で瞑想が流行
アメリカでお仕置きといえば、椅子に座って(時には壁に向かって)ただ何もしない時間を過ごさせるか校長先生からのお説教というのが定番の様子。でも最近では、学校独自の「メディテーション部屋」を作り、そこで何か悪いことをした生徒に瞑想をさせているというのです。

お仕置き代わりにメディテーション!アメリカの小学校で瞑想が流行
例えばボルティモアにある小学校(Robert W. Coleman Elementary School)では、そのメディテーション部屋を「マインドフル・モーメント・ルーム」(the Mindful Moment Room)と呼び、瞑想の助けになりそうなランプやクッションを置いているのだそう。そして悪さをした生徒は、そこで呼吸を整えて落ち着きを取り戻し、自分がした行動を省みさせられるのだとか。




倉田直子

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