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一生に一度は行ってみたい!世界の美しすぎるイスラム建築5選

Nov 16th, 2016

エキゾチックな雰囲気と、細部まで精巧な装飾が施された芸術美が私たちを魅了するイスラム建築。一生に一度は行ってみたい、世界の美しすぎるイスラム建築5つをご紹介します。

レギスタン広場(サマルカンド・ウズベキスタン)

一度は行ってみたい!世界の美しすぎるイスラム建築5選
「サマルカンド – 文化交差路」として世界遺産に登録されている、ウズベキスタンの古都サマルカンド。ブルーのタイルで彩られた建造物の数々から「青の都」の異名をもつサマルカンドの象徴的存在が、レギスタン広場です。

3つのマドラサ(神学校)からなる空間で、かつては東西の交易商人が行き交うシルクロードの中心地でした。

一度は行ってみたい!世界の美しすぎるイスラム建築5選
レギスタン広場を前にすると、3つのマドラサ(神学校)の調和が生み出す美が、圧倒的な存在感をもって語りかけてきます。それぞれのマドラサの壁面に施された、鮮やかな「サマルカンドブルー」のタイルも魅惑的。【ウズベキスタン】世界遺産「青の都」のサマルカンドブルーが忘れられないでも語られていましたね。

一度は行ってみたい!世界の美しすぎるイスラム建築5選
余計な理屈は抜きにして、ただただその美しさを全身で感じてみましょう。朝昼夜、時間帯によって異なる表情を見せてくれるレギスタン広場には、きっと何度でも会いに行きたくなるはずです。


タージ・マハル(アグラ・インド)

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インドを代表する世界遺産、タージ・マハル。ムガール帝国5代皇帝のシャー・ジャハーンが、最愛の妃ムフタズ・マハールの死を悼んで建設した霊廟です。

現在のインドの主要な宗教はヒンドゥー教ですが、当時この地を支配していたムガール帝国はイスラム王朝だったため、タージ・マハルもイスラム様式で建てられました。タージ・マハルの建設にあたっては、世界中から大理石や宝石を買い集め、2万人もの職人を動員し、22年もの歳月を費やしたのだとか。

その結果、完璧なまでの左右対称性と精緻な装飾があいまって、「ムガール建築の最高峰」「世界一美しい霊廟」と称えられる建造物が完成したのです。

一度は行ってみたい!世界の美しすぎるイスラム建築5選
過去に何度も写真で見ていても、白亜のタージマハルを実際に目にした瞬間、そのあまりの美しさに目頭が熱くなります。

一度は行ってみたい!世界の美しすぎるイスラム建築5選
見事なのは均整のとれたシルエットだけでなく、外壁に貴石をはめ込んで模様をつくる象嵌細工の数々。繊細な職人の手仕事は感動的です。現地ルポ記事は「【インド】世界一の愛の結晶!青空に映える真っ白なタージマハルは必見」でどうぞ。


赤松春奈

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