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フランス人は就業後上司と飲みに行かない〜フランスと日本のアフター5の違い〜

Dec 2nd, 2016

「さあ、今日も仕事が終わった!」そのとき、あなたは何をして過ごしますか。筆者の住むフランスでは、仕事が終わってもまっすぐ家には帰らず、アクティブに就業後を過ごします。日本では近頃は就業後出かけず、家に直行するという人が多いと聞きます。日本とフランスの就業後の過ごし方はどのように違うのでしょうか。見ていくことにしましょう。

フランス人は残業するの?

日本とフランスの就業後の過ごし方の違い
まずはフランス人の残業の統計を見てみましょう。約30パーセントの労働者が週15時間以上残業すると答えています。一日おおよそ3時間の残業時間。残業する人で、大体19時半から20時に退社というのが一般的なようです。残り70パーセントの人は残業時間は週15時間以下なので、平均的にみるとフランス人は残業をあまりしないと言えます。

残業に対する考え方の違い

日本とフランスの就業後の過ごし方の違い日本とフランスの就業後の過ごし方の違い
フランス人でも終わらせなければならない仕事がある時は、残業は仕方ないと捉える人も少なくはありません。しかし残業が毎日続くことをフランス人は好みません。残業が多いと自身のプライベートな時間がなくなる、充実した生活を送れないとフランス人は考えます。就業後の時間というのはフランス人にとって大切な時間なのです。

フランス人は日本人の2.5倍映画を観る〜日本とフランス、映画鑑賞の違い〜」「このままでいいの?日本人〜フランスと日本、読書量の圧倒的な違い〜」でもお伝えしたように、プライベートな時間を有意義に使っているようです。他にはどんなアクティビティを楽しんでいるのでしょうか。

(次のページに続く)



北川菜々子

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