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ラピュタ好き、廃墟好きも見逃せない!台湾で最も古い街、台南・安平を散策

Feb 18th, 2017

「台湾の京都」とも呼ばれる台湾南部の古都・台南。台湾で最も古い歴史をもつ台南には、価値ある歴史的建造物が点在しています。

なかでも、台南人がおすすめする観光スポットが、台南で最初に開かれ、海上貿易により栄えた安平(アンピン)地区。台湾、ヨーロッパ、日本・・・異文化が融合するノスタルジックな街、安平を歩いてみましょう。

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安平古堡

台湾で最も古い街、異文化が融合するノスタルジックな台南

安平を象徴する歴史的建造物が、安平古堡。オランダ人が植民地支配の拠点として1624年に築いた城塞で、西洋風の城としては台湾で最も古いものです。当時は「ゼーランディア城」と呼ばれていました。

のちに、台湾の英雄・鄭成功がここをオランダ人から奪取。安平古堡は、一時台湾統治の拠点となりますが、政治拠点が移ってからは荒廃の一途をたどりました。現在の姿は、日本統治時代に税関の宿舎として使うために修復されたもの。

台湾で最も古い街、異文化が融合するノスタルジックな台南

ですが、レンガの城壁など建設当時のものが一部そのまま残っています。色あせた赤レンガにガジュマルの枝がからまる光景は、安平古堡が生き抜いてきた、長い歳月を物語っています。

安平樹屋

台湾で最も古い街、異文化が融合するノスタルジックな台南

近年「ラピュタの世界を思わせる」とひそかに話題になっているのが、安平樹屋。イギリス商人が創設した貿易会社「徳記洋行」と同じ敷地内にある倉庫跡です。以前は塩の倉庫として使われていましたが、いまや廃墟となり、四方八方に伸びるガジュマルの樹に飲み込まれてしまっています。

台湾で最も古い街、異文化が融合するノスタルジックな台南

台湾で最も古い街、異文化が融合するノスタルジックな台南

自然が人工物を凌駕する光景はどこか神秘的で、ラピュタの世界や、カンボジアのアンコール遺跡群のひとつ「タ・プローム」を彷彿とさせます。

街なかにありながら、遺跡を訪れたかのような非日常感が味わえる、ユニークなスポット。廃墟好きにはたまらないはずです。

(次のページに続く)


赤松春奈

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