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忘れられない一言「この町は小さい。もっと違う国をみるときが来たんだよ」

Nov 12th, 2017

今年の2月まで、イギリスのケンブリッジでボランティアで英語を教えてくれていた当時91歳のメアリーの言葉です。暗い道を女性が一人で歩いてはいけないと言ったり、朝30分以上健康のために通学で歩くことを疲れるから愚かだと言ったり、時に世代の違いを感じることもあるのですが、彼女の言葉には不思議な力がありました。

今回は、忘れられない彼女の言葉についてご紹介したいと思います。

「留学期間が短すぎる、これじゃあ間に合わない」


この町は小さい。もっと違う国をみるときが来たんだよ
筆者の英語短期留学は当初3か月の予定。最後の1か月は、学校の後に週1回2時間、彼女のもとを訪れていました。そこで問題集を解いたり、彼女の読み上げる新聞記事を書きとったりなどして英語を教わっていたのです。

スピーキングが苦手な私が正解すると「驚いた! こんなに喋れないのに、よくそんな単語を知っていること!」といったように褒めつつ、毎回けなされるのがかえって小気味よいほど(笑)。

そして毎回、時間が足りない、留学が短すぎる、教えようにも間に合わない、と言うのです。1か月日本人の家庭にホームステイしたことも、それが英語の伸びを損ねたと何度も言われました。

言われているうちに、もっとここに居たいという気持ちがどんどん大きくなって、クリスマスの休暇期間を挟んで2か月ほど延長することに決めたのです。


鳴海汐

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