TABIZINE > 関東 > 東京都23区 > グルメ > 妖艶な香り!黒トリュフもつ鍋も気になる、もつ吉の『冬の黒トリュフフェア』

妖艶な香り!黒トリュフもつ鍋も気になる、もつ吉の『冬の黒トリュフフェア』

Posted by: Chika
掲載日: Nov 27th, 2017. 更新日: Nov 24th, 2017
Facebook はてなブックマーク LINEで送る コメント

予約の取りづらいもつ鍋店の「もつ吉」その7店舗目の姉妹店舗となる新業態「認定生肉取扱店 肉割烹 もつ吉」にて、2017年11月23日(木)~2018年2月28日(水)にかけて『冬の黒トリュフフェア』を開催中。

冬の味覚といえば「蟹」や「牡蠣」を思いつきますが、実は忘れてはならないのが世界三大珍味の1つでもある「黒トリュフ」。黒トリュフの旬は、11月頃~3月頃までといわれており、フレッシュな黒トリュフ特有の ”鼻を突く、妖艶な香り” は、様々な料理の味をグッと引き立ててくれるのです。

好きなトリュフコラボ料理はどれ?もつ吉の『冬の黒トリュフフェア』

今回、もつ吉渋谷店では『冬の黒トリュフフェア』と題して、フレッシュ黒トリュフが解禁となる約3か月の間、生肉×黒トリュフ、もつ鍋×黒トリュフ、牛タン×黒トリュフ・・・などなど、様々な ”コラボ黒トリュフ料理” を楽しめます。なんとも贅沢!

さらにトリュフが好きな方のための贅沢トッピング「増しトリュフ1680円」を注文すると、フレッシュ黒トリュフ丸1個分(約30g)をすりおろして、目の前の1皿を文字通り ”トリュフまみれ” にすることもできるとか。

黒トリュフメニューは次の5種類。


(1)和食屋のローストビーフ 黒トリュフ & 卵黄トッピング・・・1350円

好きなトリュフコラボ料理はどれ?もつ吉の『冬の黒トリュフフェア』

 最高級A5和牛雌の赤身肉を低温調理した後、京丹後の坂町醤油、赤ワイン、和三盆をベースにした漬けダレの中で24時間熟成させる新食感ローストビーフ。数十通りもの「加熱温度帯」×「熟成時間」×「塩分濃度」の組み合わせの中から導き出された独自の調理方法によって、ホロホロと口の中でほどけてゆくような食感を表現。スライスした黒トリュフを、ローストビーフで包んでお召し上がりください。口の中でパリッと音を立てるフレッシュ黒トリュフ×卵黄の組み合わせが、ローストビーフに濃密なコクと甘み、妖艶な香りを与えてくれます。
 

(2)黒トリュフと和牛のタルタル・・・1600円

好きなトリュフコラボ料理はどれ?もつ吉の『冬の黒トリュフフェア』

タルタル(タルタルステーキ)とは、生の牛肉を粗いみじん切りにし、オリーブオイル、食塩、コショウで味付けし、薬味や卵黄を添えたフレンチを起源とする肉料理のこと。
もつ吉渋谷店では、渋谷区保健所より「認定生食用食肉取扱者等設置施設」許可を取得して提供する和牛生肉のたたきの中に、隠し味として、細かく刻んだ「京しば漬け」を練り込んだ、オリジナルのタルタルをご提供。京しば漬けのコリコリとした食感、酸味が他にはないアクセントとなっています。付属のバケットでディップしてお召し上がり下さい。
 

(3)黒トリュフ大根・・・850円

好きなトリュフコラボ料理はどれ?もつ吉の『冬の黒トリュフフェア』

筒切りにして和風出汁で炊いた大根を、バターでソテーして、上から黒トリュフソース、黒トリュフスライスを盛り付けた、和洋折衷な1皿。世にも珍しい ”洋風・風呂吹き大根” 。一度は食べる価値アリ。

(4)牛タン黒トリュフ煮込み・・・1800円

好きなトリュフコラボ料理はどれ?もつ吉の『冬の黒トリュフフェア』

 和風出汁で12時間じっくりと煮込んで下味をつけた後、京都坂長醤油、赤ワイン、フォンドボー、そして大量の黒トリュフと合わせて再度煮込む事で、味を閉じ込めました。 舌で押しつぶせるほど柔らかな牛タンの食感を、黒トリュフの濃密な香りと共にお楽しみ下さい。付け合せのマッシュポテトとの相性も抜群の一皿。

(5)黒トリュフもつ鍋・・・2200円

好きなトリュフコラボ料理はどれ?もつ吉の『冬の黒トリュフフェア』

もつ吉の看板メニューである「京風もつ鍋」は、姉妹店「荻窪もつ吉本店」にて、2010年のオープン以降およそ100,000人の方にお召し上がりいただいた人気メニュー。京都府が “現代の名工” として認定する京丹味噌の醸造元「片山商店」に製作を依頼した、オーダーメイドの特上西京味噌を使用したまろやかでコク深いスープ。そして、ケタ違いに脂付きの良い牛モツ「大トロホルモン」とのとろけるような味わいが人気のもつ鍋です。

『冬の黒トリュフフェア』では、そんな京風もつ鍋に、スライスしたフレッシュ黒トリュフ、そしてトリュフオイルを贅沢に盛りつけた「黒トリュフもつ鍋」が登場。西京味噌の甘みと、黒トリュフの鼻を突く妖艶な香りが、驚きの相性を奏でます。

好きなトリュフコラボ料理はどれ?もつ吉の『冬の黒トリュフフェア』

好きなトリュフコラボ料理はどれ?もつ吉の『冬の黒トリュフフェア』

好きなトリュフコラボ料理はどれ?もつ吉の『冬の黒トリュフフェア』        
 
まずは一口、黒トリュフスープをそのまま味わった後は、卵黄を垂らし、たっぷりの黒コショウを振りかけ、味の変化をお楽しみください。
トリュフ好きの方には「増しトリュフ1680円」のトッピングがおすすめ。フレッシュ黒トリュフ丸1個分(約30g)をすりおろして、スープが見えなくなるほどの “圧巻のトリュフ感” を堪能できますよ。
 

■冬の黒トリュフフェア概要■

▼期間
2017年11月23日(木)~2018年2月28日(水)

▼場所
認定生肉取扱店 肉割烹 もつ吉

▼ラインナップ
・黒トリュフと和牛のタルタル・・・1600円
・和食屋のローストビーフ 黒トリュフ&卵黄トッピング・・・1350円
・黒トリュフ大根・・・850円
・牛タン黒トリュフ煮込み・・・1800円
・黒トリュフもつ鍋・・・2200円(1人前)
※増しトリュフ30g(約1個)・・・1680円

【もつ吉渋谷店】
好きなトリュフコラボ料理はどれ?もつ吉の『冬の黒トリュフフェア』

京都の古民家をモチーフにした、レトロな佇まい。
 
京都の古民家をモチーフにした店内には、明治期に作られたアンティーク家具や調度品が並ぶ。木の穏やかな質感が心地よく、まるでタイムスリップをしたかのような“非日常”を体験できます。
接待やハレの日、普段使いデート、お仕事帰りの一杯など様々なシーンで利用してみてはいかがでしょうか。

認定生肉取扱店 肉割烹 もつ吉
住所 : 東京都渋谷区宇田川町31-1 HULIC &New SHIBUYA 8F
アクセス : JR渋谷駅より徒歩5分
電話番号 : 03-6416-5236
営業時間 : 月~金 17:00~24:00(L.O.23:00)
土日祝 12:00~24:00(L.O.23:00)
平均予算 : 5000円

もつ吉渋谷店(食べログ) : https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13208278/
もつ吉荻窪本店(食べログ) : http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131906/13117193/
もつ吉ブランドサイト : http://motsukichibrand.com/
リディファインダイニングHP : http://rede.co.jp/

[PR TIMES]

Chika

Chika
都内在住、京都をこよなく愛する、コテコテの大阪人。飛行機好きが高じて航空会社のグランドスタッフとして勤務していた経験も。海があるところに行くと癒される。


| グルメ,関東,東京都23区,グルメ


東京都23区のグルメ関連リンク


ハラカド da pai dang 105 ダ パイ ダン イチマルゴ 提灯 看板 ハラカド da pai dang 105 ダ パイ ダン イチマルゴ 提灯 看板
DURAMENTEI2 DURAMENTEI2



35MM クッキー缶とクッキー 35MM クッキー缶とクッキー
限定マフィン3種類 檸檬・黒ごま、チョコレート 限定マフィン3種類 檸檬・黒ごま、チョコレート
「woofie<ウーフィ>」食べてみた速報|EATo LUMINE イイトルミネ 「woofie<ウーフィ>」食べてみた速報|EATo LUMINE イイトルミネ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 NEXT

#トリュフ



グルメ 関東 東京都23区 グルメ