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究極の世界に暮らすフィンランド人の楽しみ方!ヘルシンキの最新サウナ「ロウリュ」

Dec 28th, 2017 | 西門香央里

極限の世界に暮らすフィンランド人の楽しみ方!ヘルシンキの最新サウナ「ロウリュ」
フィンランドといえば思い出すのはなんでしょう? シンプルでおしゃれなデザイン? サンタクロース? オーロラ? でも、実際は真っ暗で太陽の昇らない厳しい冬が待ち受けています。フィンランド人は厳しい自然と環境の中で暮らす民族。そんな彼らは極端な人たちだと言われています。そして彼らがリラックスをする場として、とても大事にしているのが「サウナ」です。

今回は、フィンランド政府観光局(Visit Finland)がフィンランド独立100周年記念のプロジェクト、フィンランド人のDNA配列で生まれた交響曲のお話から、彼らにとってのリラックスの場所、ヘルシンキにある、とてもオシャレな現代的なサウナ施設「LÖYLY(ロウリュ)」を紹介いたします。


フィンランド人のDNAで生まれた交響曲は「メタル」だった


フィンランド独立100周年記念で約1年という時間をかけられたプロジェクト、交響曲「Symphony of ExtremesのExtreme(シンフォニー・オブ・エクストリームズ)」。フィンランド各地の人々から集めたDNAから作られたという交響曲が完成し、11月13日にヘルシンキで発表されました。

極限の世界に暮らすフィンランド人の楽しみ方!ヘルシンキの最新サウナ「ロウリュ」
発表会の前にはフィンランドで採られたブルーベリーのジュースが振舞われました。写真の吹き出しに書かれているのは「私たちの国のエリアの80%は森で覆われている」とあります。フィンランドって、8割も森なんですよ!

極限の世界に暮らすフィンランド人の楽しみ方!ヘルシンキの最新サウナ「ロウリュ」
ランチにはトナカイの肉を使ったソテーや、ベリーをふんだんに使った料理など、伝統的なフィンランド料理も振舞われました。

極限の世界に暮らすフィンランド人の楽しみ方!ヘルシンキの最新サウナ「ロウリュ」
「シンフォニー・オブ・エクストリームズ」は、フィンランドのチェロ・メタルバンド「アポカリプティカ」のエイッカ・トッピネンにより作曲された交響曲。なぜメタルなのかというと、フィンランドにとってメタルは、フィンランド人と同じように両極端な面を持つ国民的な曲であるというところもあるようです。

一体どんな曲になったのかは、ぜひPVを見てみてください。映像の中には、フィンランド各地の様子が多く出てきます。厳しい冬の姿、鬱蒼とした森、湧き出る水…筆者はとてもうまくフィンランド、フィンランド人を表していると感じました。あなたはどんな風に感じましたか?

https://youtube.com/watch?v=awOYVAQ-x4o

映像に出てくるような、極寒や、厳しい自然という環境の中で暮らすフィンランド人は、両極端だとも言われています。それは彼らの生活に欠かせない「サウナ」にもちょっとだけ現れているんですよ。

シンフォニー・オブ・エクストリームズ(Vist Finland)
http://www.visitfinland.com/ja/symphonyofextremes/


今、ヘルシンキで注目を浴びている最新のサウナ施設「LÖYLY(ロウリュ)」を紹介!

西門香央里

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