> > 【インタビュー】視点ひとつで、日常はとっておきの旅に/ファニー・ペショダ

【インタビュー】視点ひとつで、日常はとっておきの旅に/ファニー・ペショダ

Facebook はてなブックマーク LINEで送る コメント



1日のスケジュールは会社から与えられるものではない


—フランスは女性が働きやすい国だという印象があります。ファニーさんから見てパリジェンヌならではだと思う働き方は?

「My Little Parisでは、みんな自分で自分の一日を作ります。例えば、朝仕事をして、お昼にヨガに出かけ、午後は早めに仕事を切り上げて家で子どもを寝かせてから、また夜仕事をするとか。私としても与えているタスクができていればいいと考えています。

今日は時間をかけてきちんとしたコースランチを食べたいとか、面白そうな展示イベントがあるのでのぞいてみたいとか、そういったことも自由に自分で組み立てるスタイルです。だからこそ、やりたいことができたり、働きやすかったりするのだと思います。

もちろん、フランスでも大手の会社となるとそこまでフレキシブルにできないのですが、それでも日本の会社よりは柔軟性があると思いますね。」


旅は日常に近いもの


【インタビュー】視点ひとつで、日常はとっておきの旅に/ファニー・ペショダ

—ファニーさんにとっての旅とは?

「“Explore”=探検ですね。新しいことを発見したり、サプライズを探したり。それは別に遠い国に出かけなくてもいいんです。私にとって旅は日常に近いもの。自宅から4駅しか離れていない場所でも、今住んでいる街でさえも、新しいことを探しながら歩けば、それはもう旅です。

私たちは、パリジェンヌたちによりパリを好きになってもらいたいと思っていて、それがミッションでもあります。パリのお昼寝スポットを提案する、忘れ去られたミュージアムをもう一度とりあげるなど、パリをもっと好きになる視点を伝えています。」



【インタビュー】視点ひとつで、日常はとっておきの旅に/ファニー・ペショダ


—パリの魅力とは?

「パリはとてもポエティックな街。一番好きなのはパリの屋根を眺めることですね。それに、五感で楽しめる街とも言えます。おしゃれなファッションを見て楽しんだり、オペラを聴いたり、グルメなレストランでおいしい料理を味わったり・・・パリにはエモーションがたくさん詰まっているんです。」


—今までの旅で一番五感が刺激された国はどこでしょうか?

「バリです。森の中のような場所で髪を切ったり、マッサージを受けたりしたのですが、五感全体を刺激され、とても印象的でした。パリでは建物の中ですることなので、自然の中だと受ける感覚が全く違いましたね。」


—日本の中でお気に入りのスポットはありますか?

「渋谷の『のんべい横丁』(笑)。小さい居酒屋やバーが連なっていて、その小さい空間の中にいろいろな人がいて、会話が飛び交っていて・・・私が訪れたときも建築家やアーティスト、ビジネスマンなどいろいろな人がいたのですが、とっても楽しいひとときでした。忘れられない場所ですね。」

,,,,,, | インタビュー


インタビュー関連リンク

225141-008 225141-008
228278-6 228278-6
225117-001 225117-001
226282-1 226282-1
222338-01 222338-01
お辞儀 お辞儀
219695-000 219695-000
段ボールを使った財布 段ボールを使った財布
220045-03 220045-03
安積陽子氏 安積陽子氏
1 2 3 4 5 NEXT

インタビュー