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フェルメールにレンブラントも!アムステルダムの国立ミュージアムを効率的に回るコツ

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国立ミュージアムのスタッフはとてもフレンドリー

フェルメールにレンブラントも!アムステルダムの国立ミュージアムを効率的に回るコツ

この美術館は、展示絵画そのものだけではなく、建物そのものも魅力的です。日本の東京駅のモデルとなったと言われる駅がアムステルダム中央駅になりますが、その駅舎の設計者と同じ人が、このオランダ最大の美術館を設計しています。

1885年に開館したそうですが、日本から持ち込んだ手元のガイドブックによると、美術館として設計された建造物ではヨーロッパ最大なのだとか。かといってその威厳に満ちた建物で働いている人たちは、観光客に冷ややかな視線を投げ掛けてくるわけでもありません。

筆者がチケット売り場に行くと、スタッフの女性がカウンター越しに品のある笑顔でお出迎え。入場料17.50ユーロを払うために、5ユーロ紙幣と10ユーロ紙幣を差し出すと、「まるで銀行の金庫から今取り出してきたばかりのような、奇麗な新札ですね」と、人懐っこい笑顔で冗談を言ってきました。

「その通りです。扱いに気をつけないとカミソリみたいに手が切れてしまいますよ」と言ったら、隣の係員まで声を上げて笑ってくれました。とてもフレンドリーな雰囲気なのですね。

残り2.5ユーロを小銭で払おうと手間取っていると、「私も海外を旅行すると、小銭の支払いが苦手で、つい小銭がたまってしまう。とても気持ちは分かります」と、嫌な顔をせずに笑顔で待ってくれました。「もう、取ってくれ」と財布にたまった小銭を筆者が思い切って見せると、「細かいコインから減らしましょう」と、少額コインを何枚もつまみ出して、残りの2.5ユーロの支払いにあててくれました。

財布だけでなく、国立ミュージアムに足を踏み入れる気負いまで軽くなった気がしましたよ。

黄金時代の作品を真っ先に見に行くといいかも

フェルメールにレンブラントも!アムステルダムの国立ミュージアムを効率的に回るコツ

この美術館、チケット売り場やクローク、入り口やカフェ、ショップのある0階からスタートして、1階に1700年から1900年の作品、2階に1600年から1700年の作品、さらに3階に1900年から2000年の作品が展示されています。

とにかく広いため、全ての作品を1つずつじっくり眺めようなどとは考えない方がいいかも・・・。大学時代の教授も言っていましたが、美術館は最初の展示作品から本気で見ていっては疲れるだけ。

まずは最初に館内をザーッと周って、何かを感じた作品の下に後から戻って、じっくり見るといいのですね。まさにこの広大な国立ミュージアムでこそ、実践するといいテクニックです。

1階にゴッホの自画像などもありますが、長く足を止めずに、まずは同館の主要展示物と言える、17世紀の作品群を扱った2階フロアに進んでしまった方がいいかと思います。時間のない観光客にとっても、その方が効率的です。

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まさにアートギャラリーのような趣の館内 まさにアートギャラリーのような趣の館内
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