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おいしく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?

Jan 30th, 2018 | 西門香央里

未病をテーマにした施設「me-byo valley “BIOTOPIA” (未病バレー「ビオトピア」)」にこの春オープン予定の新型レストランは、美味しく料理を食べながら健康になれる「未病フレンチ」。気になるそのお味を試食ルポ!

美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
「未病」って聞いた事ありますか?「未病」とは東洋医学で、健康と病気の間にある連続的な身体状態の事。未病は病気ではないので治療する必要はありませんが、改善させていくと健康に近づけていくことができます。

コーヒー・お茶等の通信販売事業を行う「ブルックス」では、神奈川県大井町に未病をテーマにした施設「me-byo valley “BIOTOPIA”(未病バレー「ビオトピア」)」に新しいレストランをこの春オープン予定。

今回は施設内に開設される未病をテーマにした新型レストラン「FRENCH cafe-boulangerie-epicerie(フレンチ・カフェ・ブランジェリー・エピスリー)」の試食会に行ってきましたので紹介します。

「美味しく食べて健康になる」というテーマのフレンチは、どんな味なのでしょうか。

「未病」をテーマにした身体に優しいフレンチレストラン


「未病産業のシリコンバレーにしたい」という思いでブルックスがオープンする「me-byo valley BIOTOPIA(ビオトピア)」は、神奈川県大井町に東京ドーム13個分の広大な敷地を使った施設です。

美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
今回紹介する「FRENCH cafe-boulangerie-epicerie(フレンチ・カフェ・ブランジェリー・エピスリー)」は、施設の中にオープンするというフレンチレストラン。フランス国家最優秀職人(MOF)を受賞した、ジャン・ジャック・ボルヌ氏がすべてのメニューを監修した「未病レストラン」です。

お店では、カフェドリンク、パン、フレンチ料理を中心に、美や健康を意識したメニューが提供されます。すべてが身体に優しい料理になっているので、安心していただくことができます。

「美味しく食べて健康になる」料理とは


美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
今回の試食会では、実際にお店で提供されるメニューを、ジャン・ジャック・ボルヌ氏が目の前で料理を披露してくれながら、健康になる料理について説明をしてくれました。その一部を紹介いたします!

・レンズ豆のパテ 4種のソース

美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
グリーンのレンズ豆を使ったパテは、数種類のスパイスが効いた優しい味。これに4種類のソースをつけてそれぞれの味を楽しみながらいただけます。豆を使っているのに、なぜか肉っぽい食感に仕上がっています。

レンズ豆は非常に栄養価が高いとかで、ボルヌ氏も家庭での料理にもどんどん使って欲しいとオススメしていました。

・<刺激的>シューサラダ

美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
2品目は、2種類のキャベツを使った赤い色が鮮やかなサラダ。クランベリーやクコの実、ドレッシングにはカシスを使っており、これは自然な赤なのだとか。塩は使わず、ドレッシングに入れた粒マスタードで塩気を出しているのだとか。材料をただ入れて混ぜるだけというシンプルなサラダです。

ボルヌ氏は健康のために塩は極力使わないようにしているそうですが、しっかり味を感じられるのがいいですね。

・ブロッコリーと薩摩芋のスープ

美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
緑色が鮮やかなスープは、ブロッコリーをたっぷり使っています。ブロッコリーは茹でてミキサーにかけていますが、つぶつぶした食感が残っていて、トロッとした飲み心地が優しいスープでした。煮込まずにちょっと茹でただけなのは、煮込むことで栄養価が下がってしまうのを防ぐためだとか。

また、ブロッコリーも栄養価の優れた食材で、抗酸化作用、ビタミンが豊富だそう。ボルヌ氏は、「積極的に取り入れて欲しい」とお話ししてくれました。

・海のポトフ

美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
メインメニューは「海のポトフ」。通常のポトフは肉を使いますが、今回はオメガスリーが豊富な魚を2種類(鮭とタラ)を使い、ジャガイモの代わりにパワーフードのキヌアを使っています。何よりもこの料理で斬新だと思ったのは、ブイヨンでコトコト煮込むのではなく、茹でて火を通した食材に、最後にブイヨンを注ぐということでした。煮込まないことで栄養価を残してあるのだとか。

キヌアのプチプチした食感がよく、魚の風味も優しくて、新しい料理の形を見た気がしました。もう一度食べたくなるポトフでした。

「健康であること」と「美味しく料理を食べること」を共存したい


美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
ボルヌ氏は、「健康であることと美味しく食べることを共存したい」と考えているそう。フランスでもその活動を行っており、「まだ国内には1人しかいないのではないか?」とお話ししてくれました。

「フレンチ・カフェ・ブランジェリー・エピスリー」では、小田原の魚介や地元大井町の野菜などの、神奈川県西地域の食材を使った料理を提供していくとのこと。オープンは4月の予定ですが、美味しく料理を食べながら健康になれる「未病フレンチ」をぜひおためしください。

美味しく食べて健康になる!「未病」をテーマにしたフレンチの味とは?
また、原宿の「BROOK’S ME-BYO cafe」では、2月4日(日)までの期間限定で、2,000円以上の飲食をされた方の中から先着5名様に、ボルヌ氏監修の限定スイーツをプレゼントしています。この機会に、立ち寄ってみてくださいね。


BROOK’S ME-BYO cafe
住所 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目4-1
原宿八角館ビル1F・B1F
電話 03-5778-3077
営業時間 9:00 – 20:30(20:00 L.O.)
https://www.brookscafe.com/harajuku/


[All Photos by Kaori Simon]

西門香央里

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