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『ヤクルトじゃない方』王座決定戦!ヤクルトを超えるヤクルトじゃない方はどれだ!?

Posted by: 長谷川大雲
掲載日: Dec 11th, 2018.

誰もが一度は口にしたことがあるヤクルトに代表される乳酸菌飲料。今回、様々なブランドから販売されるヤクルトサイズの乳酸菌飲料を勝手に飲み比べ。果たして、ヤクルトを超える〝ヤクルトじゃない方〟は存在するのか!?

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誰もが一度は口にしたことがあるヤクルトに代表される乳酸菌飲料。今回、様々なブランドから販売されるヤクルトサイズの乳酸菌飲料を勝手に飲み比べ。果たして、ヤクルトを超える〝ヤクルトじゃない方〟は存在するのか!?

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ヤクルトじゃない方を購入する際に抱く劣等感を乗り越えて

こんにちは。未だに〝じゃない方〟グルメを購入するのにちょっとした劣等感を抱いてしまう放送作家の長谷川大雲です。

じゃない方グルメとは、例えばグリコのプッチンプリンじゃない方の3個入りプリンとか。

あるいは、フリスクじゃない方のミンティアなどがそれにあたります。

劣等感の原因は王道に対しての安さがそうさせるのは言うまでもありません。

プッチンプリンが3個入り160円程度で売られているのに対し、〝じゃない方〟プリンは3個入り60円から90円台で販売。ミンティアもフリスクの約半額で購入可能です。

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しかしその劣等感を乗り越えてでも買わずにはいられない商品があります。18-12-08-03-59-10-563_deco

今回紹介する、〝ヤクルトじゃない方〟もその一つ。私がよく購入する〝ヤクルトじゃない方〟は、基本、以下の4ブランドになります。

・日清ヨーク『ピルクル』(148円税抜き)

・日清ヨーク『ピルクルV』(178円税抜き)

・イオン『トップバリュ』乳酸菌飲料(168円税抜き)

・ヤオコー 『Yes』乳酸菌飲料(128円税抜き)

※販売店によって価格は異なる場合があります

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ヤクルトが370円台で売られているのに対し、じゃない方は120円台から170円台と半額以下。

しかも味もヤクルトと変わらないものもあり、個人的にはそれ以上と感じる〝じゃない方〟も存在します。

乳酸菌飲料界のパイオニア『ヤクルト』

とはいえ、乳酸菌飲料界の王者といえば、やはり『ヤクルト』です。

そもそも、ヤクルトが製造販売を開始したのは、1935年のこと。83年の歴史を誇る、乳酸菌飲料界のパイオニアであることは言うまでもありません。

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そして何よりヤクルトが凄いのは、会社名=商品名ということ。そんな商品が他にあるでしょうか?

たとえば、トヨタからこんな車が発売されてしまったらどうでしょう。

『トヨタ』

さすがにシンプル過ぎやしないだろうか。

あるいは、パナソニックから『パナソニック』という家電が発売されるや「すごいなパナソニックから遂に〝パナソニック〟が発売されたぞ」などと、仮に称賛の声がネットに広がったとしても、こんな疑問がすぐに噴出するに違いない。

「いや、確かに凄そうだけど、そもそも何に使う家電なんだろうパナソニックのパナソニック?」

さらにヤクルトのライバルの急先鋒である『ピルクル』がそのまま会社名になったりしたらどうしよう。

株式会社『ピルクル』

ちょっとマヌケな感じがしてしまうのではないだろうか。

本来、会社名=商品名にするということは、こうしたリスクをはらんでいるのにヤクルトに至ってはそれを克服し、特に違和感を抱かせないのは、やはり83年という歴史のおかけだろう。

時間経過と共に違和感さえ無力化させ〝当たり前〟として浸透せさてしまったのだ。

〝ヤクルトじゃない方〟ってどんな味!?

さて。前置きが長くなってしまいましたが、いよいよヤクルトを含めての〝ヤクルトじゃない方〟のレビューに入りたいと思います。

ちなみに今回のベンチマークは、『ヤクルト』。ヤクルトを超えているかどうかを比較検証していきます。

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というのも味の好みは人それぞれ。個人的にヤクルトの味の方向性が好きなのでこれを指針にさせていただきます。

なので同意できないという意見もあるでしょうが、あくまでも私個人の意見なのでそこはどうかご容赦ください。

また、この記事は、乳酸菌飲料の効果効能に触れるようなことはないのでそこを期待されている方はあしからず。専門家でもないのでそれを検証する術は私にはありません。

では、まずは指針となるこちらのレビューから!

ヤクルト本社『ヤクルト』

税抜きでも376円と、〝じゃない方〟と比べるとやはり横綱級。エネルギーも1本あたり50Kcalと、その他の製品と比べると最も高いです。

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味は酸味が強く、コクや甘みも深く65mLサイズ一本でも満足感あり。

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とはいえ子供の頃、ヤクルトをゴクゴク飲みたいと何度願ったことか。

そこで、この記事を書くにあたりヤクルトに問い合わせてみました。

『ヤクルトさんは大きいサイズを発売する予定はないんでしょうか?』

すると、以下のような丁寧な解答を即日いただきました。

ん~。残念。やはりヤクルトは喉の渇きを癒すための飲料ではないようですね。

日清ヨーク『ピルクル』

1993年「ゴクゴク飲める乳酸菌飲料」として日清ヨークから発売。

ちなみに現在、「ピルクル25年目の反省。」と題し、熱狂的なピルクルファンであるHIKAKIN (ヒカキン) さんとのコラボパッケージ商品を期間限定で発売中。

本来10本入りの所、このキャンペーンのおかげで2本増量の12本パックを159円(税込み)で購入できました。

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尚、このキャンペーン、日清に問い合わせしたところ12月15日出荷分で終了とのことなので、お得な2本増量を手に入れたい方はお急ぎください。

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エネルギーは、ヤクルトが1本あたり50Kcalなのに対し、ピルクルは44Kcalと控えめ。

そして味については、ヤクルトとは方向性が違います。まず、決定的に違うのは酸味。ヤクルトのような強い酸味は感じません。

また、甘さやコクも控えめ。ただし、「薄い」という感じではなく、ゴクゴク対応のためでしょうか、マイルドといった印象。飲みやすいです。

日清ヨーク『ピルクルV』

ピルクルVの〝V〟は、マルチビタミンのようです。エネルギーは43Kcalと通常のピルクルよりわずかに少な目。

価格はピルクルより高く今回、192円(税込み)で購入しました。

味は、若干ですがピルクルより酸味が強めな印象。私はこちらの方が好きで、ピルクルより購入頻度は高いです。

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イオン『トップバリュ』乳酸菌飲料

イオンのプライベートブランド・トップバリュの「生きて腸まで届くカルシウム入り乳酸菌飲料」です。

エネルギーはピルクルと同じ44Kcal。お値段は181円(税込み)で購入しました。

そんなことより、「生きて腸まで届くカルシウム入り乳酸菌飲料」って、商品名がちょっと長すぎやしないでしょうか。

味は酸味が強く、コクや甘みもヤクルトと同等かそれ以上。にもかかわらず、なめらかで飲みやすい商品です。

ヤオコー『Yes』乳酸菌

ヤオコーのプライベートブランド『Yes』の「すっきり飲める乳酸菌」です。

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こちらも商品名長いですね。さらに商品名に「乳酸菌飲料」の〝飲料〟がつかず「乳酸菌」と言い切ってしまっているのが気になります。

例えば「納豆菌」というタイトルの納豆が売っていたら、買うのに躊躇しそうです。

価格は138円(税込み)で購入。今回購入した商品の中で最も安価で、基本的にヤオコーではこの価格で売られています。

エネルギーは1本あたり21Kcalと、かなり低め。そのせいか、味もかなりさっぱりしています。

商品名が「すっきり飲める乳酸菌」というだけに、コンセプトはやはりゴクゴク飲みたい人向けでしょうか。

とはいえ、〝すっきり〟というより単純に薄い感じもするのですが気のせいでしょうか。

果たして、ヤクルトを超える〝じゃない方〟は存在するのか!?

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子供の頃から慣れ親しんだ味を覆し、他の商品に乗り換えるのは容易ではありません。

あのピルクルが登場しても、私のローテーションの主役はヤクルトであり続けました。

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ところが、この商品と出会ってからは、4番の座は入れ替わってしまったのです!

そう。私にとってヤクルトを超えた〝ヤクルトじゃない方〟は、イオン・トップバリュの「生きて腸まで届くカルシウム入り乳酸菌飲料」です。

一番の決め手はやはり酸味。ヤクルトのそれより強烈なのに、それでいてまろやか。この商品の登場でヤクルトの出番はかなり少なくなってしまいました。

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とはいえ、この商品の誕生もヤクルトの存在があってこそ。80年以上も前にこんなとんでもない飲料を世に送り出したヤクルトさんに心から敬意を表します。

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それより何より、やはりヤクルトの特大サイズが飲みたい。しかもパック入りではなく、この形を巨大化して。ヤクルトさんどうかお願い致します!

長谷川大雲

Daiun Hasegawa 放送作家/メディアコンサルタント
様々な職を経て放送作家に。


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