~人生に旅心を~
あやみ
【10月17日はハンターズムーン】見ごろの時間はいつ?秋の夜長に輝く満月の名前の意味とは?
2024年10月17日(木)の満月は「ハンターズムーン」です。“ハンターズ(英語:Hunter's)“とは、狩人たちを意味します。この満月は2024年で最も地球から近い位置で迎えるのもポイントです。今回はそんなハンターズムーンの由来や意味、そして見ごろの時間帯についてご紹介します。
【9月18日はハーベストムーン】初秋の夜空に煌めく月の意味とは?
2024年9月18日(水)の満月は「ハーベストムーン」です。“ハーベスト(英語:Harvest)“とは、穀物や果物の収穫や収穫期のことをいいます。そう聞くと、普段よりも大きく輝く満月を想像してしまいますよね。しかし、いつもの満月と変わりません。今回はそんなハーベストムーンの由来や意味、そして見ごろの時間帯についてご紹介します。
【7月21日はバックムーン】いつ見られる?海面に光の道をつくる月の意味とは?
2024年7月21日(日)夜の満月は「バックムーン」です。バックムーンの“バック(Buck)“とは、「オスの鹿」のことを指します。とはいえ、満月にツノが生えているように見えるわけではなく、いつもと変わらない満月です。今回はそんなバックムーンの由来や意味、そして見ごろの時間帯についてご紹介します。
【6月22日はストロベリームーン】いつ見られる?紫陽花にやさしい光を注ぐ月の意味とは?
2024年6月22日(土)夜の満月は「ストロベリームーン」です。その名前から甘い香りが漂うピンク色の満月を想像してしまいますが、いつもの満月と変わりません。今回はそんなストローベリームーンの由来や意味、そして見ごろの時間帯についてご紹介します。
はなすけ
【日本初】本物の宇宙船が目の前に!UFOの街にある宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」│石川
石川県羽咋市(はくいし)にある宇宙科学博物館『コスモアイル羽咋』。本物の宇宙船をはじめ、宇宙に関する多彩な展示や、ドーム型で臨場感溢れるコスモシアターなど魅力が盛りだくさん。宇宙に興味を持つすべての人にとって、ここでしか見ることのできないものが勢揃いした施設です。
宇宙の彼方から飛来した謎の天体「オウムアムア」の衝撃の正体とは⁉
2017年、突如観測された謎の天体「オウムアムア」。全長400m、幅40mほどで葉巻のような細長い形状のほか、太陽系天体の常識とはかけ離れた様々な特徴から、エイリアンの宇宙船なのでは? という説もあるのだとか。今回はそんな「オウムアムア」の謎に迫ります。
【月の不思議】いまだに解明されていない謎5選!最新の月面探査計画・月旅行も紹介
月とはご存知の通り地球に一番近いところにある天体です。しかし、いまだに多くの謎があります。日本には「月うさぎ伝説」や『竹取物語』のかぐや姫といった、いくつもの伝説や物語が残っているため、月はどこか神秘的な存在ですよね。今回は、そんな月の不思議にフォーカス。最新の月面探査計画・月旅行についても、あわせてご紹介します。
坂本正敬
【実は日本が世界一】宇宙開発で世界に誇れる数々の偉業!はやぶさ・はやぶさ2・種子島宇宙センター
日本にいながら、意外と知らない日本の「世界一」。いつも何気なく目にしているものから、知られざる自然の世界、そして努力や技術の賜物まで、日本には世界に誇れる「世界No.1」がたくさんあるんです。そんな「実は日本が世界一」、今回は、日本の宇宙開発が誇る世界一の記録をいくつか紹介します。
kurisencho
月の砂・宇宙服・浮遊感…月面生活を疑似体験!日本科学未来館「月でくらす展」現地ルポ
月や火星への移住を視野に宇宙時代に本格的に突入した2023年。東京・台場にある「日本科学未来館」では、2023年4月28日(金)〜2023年9月3日(日)の期間、特別展「NEO 月でくらす展 ~宇宙開発は、月面移住の新時代へ!~」を開催中です。月の重力や月面での生活を疑似体験できるなど、子どもの頃の夢へ確実に一歩近づける展覧会です!
TABIZINE編集部ブログ
君は約8,000光年離れた「砂時計星雲」を知っているか!【編集部ブログ】
TABIZINE編集部員が、取材先やプライベートで気になった小ネタをお届けする編集部ブログ。今回は、宇宙のはるか彼方に実在する異様な星雲について。その名も「砂時計星雲」。想像をはるかに超えるこの星雲が、今もまだ筆者の心の炎を燃やし続けているのです……。