~人生に旅心を~
青山 沙羅
もうマスクなしで歩けるニューヨーク、いま旅行に行って大丈夫?実情を在住者が現地ルポ!
ニューヨークでは、一般人のワクチン接種率が日々上昇しています。ワクチン接種率の上昇に伴い、感染拡大防止の規制が順次緩和され、経済再開が進んでいます。マスクなしで音楽を楽しむニューヨークの様子が日本に流れたことにより、「ニューヨークはコロナが終息したのでは?」との問い合わせがきました。ニューヨークの現状について、米ニューヨーク市在住の筆者がお伝えします。
TABIZINE編集部
【2021年5月18日更新】北海道・岡山・広島の百貨店の営業時間変更情報
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、百貨店の営業時間が変更になっています。北海道・岡山・広島の百貨店の営業時間情報を掲載します。状況により変わる場合がありますので、最新情報については必ず公式サイト等でご確認ください。
新型コロナウイルスのワクチン接種まだ?だったら、ニューヨークに来て打てばいいじゃない【米ワクチンツアー事情】
新型コロナウイルスのワクチン接種。日本では諸外国と比べても遅れていて、一般に行き渡るのは、まだ先のことになりそうです。日本とは裏腹に、ワクチン大国(コロナ感染大国)の米ニューヨークでは、観光客向けの「ワクチンツアー」なるものがトレンドになっています。その実情について、米ニューヨーク市在住の筆者がご案内します。
【2021年4月29日更新】東京および近郊の日帰り温泉の営業時間変更情報
新型コロナウイルス感染拡大により、東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に、2021年4月25日(日)から5月11日(火)まで緊急事態宣言が発令されました。対象地域では自治体からの休業要請により、日帰り温泉の営業時間が変更されている場合がありますので、変更情報を掲載します。状況により変わる場合がありますので、最新情報については必ず公式サイト等でご確認ください。
坂本正敬
福島の「赤べこ」は最高の守り神!?丑年の2021年、コロナ禍で注目される理由
2021年(令和3年)は丑(うし)年です。そのせいでしょうか、牛にまつわるアイテムが注目を浴びていて、そのひとつに「赤べこ」があります。日本人なら誰もが知るアイテムだと思いますが、どうして赤く、どうして牛なのでしょうか?今回はその素朴な疑問を探ってみました。新型コロナウイルス感染症の新たな波の影響が騒がれる2021年、一家にひとつ置いたほうが良さそうということもわかりましたので、ぜひとも読んでみてくださいね。
【2021年1月19日更新】東海・近畿・福岡の百貨店の営業時間変更情報
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、百貨店の営業時間が変更になっています。東海・近畿・福岡の2府4県(愛知、岐阜、大阪、京都、兵庫、福岡)の営業時間情報を掲載します。状況により変わる場合がありますので、最新情報については必ず公式サイトでご確認ください。
内野 チエ
今行ける海外はどこ?人気10エリアの入国条件まとめ
最近、少しずつ東南アジアや韓国、中国など、ビジネスや長期滞在者の渡航が可能になってきています。現時点では、帰国後、2週間の隔離が必要なので、まだ気軽に旅行に行けるわけではありませんが、状況は少しずつ変化しているようです。では、実際に行こうとすれば、どの国に行けるのでしょうか。人気の旅行先エリア10カ所の現時点での情報をまとめてお届けします!
北川菜々子
【フランスなるほど雑学5】新型コロナウイルス感染拡大で「タッチ決済」が当たり前に!?
現地の人々には当たり前なことでも、日本人からするとあっと驚いてしまうような雑学が世界にはあります。気がつけば在仏歴12年にもなる筆者も、びっくりしてしまうようなフランス人の行動や習慣、文化などに日々遭遇しています。理由や文化背景を知れば「なるほど、そうだったのか」と思わず納得してしまうフランスの数々の雑学。今回はカードのタッチ決済編をお伝えします。
ひつじ
旅行に行くならおすすめ!初のコロナ特化型保険が登場
新型コロナウイルス感染症対策の「新しい日常の指針」として、保険による補償付き新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン「MoshiCoro~もしコロ~」が登場しました。万が一新型コロナウイルスに感染し、所定の日数を入院または自宅療養した場合に、約10万円の保険金が支払われます。条件等もなく誰でも入れるので、人が押し寄せる観光地で働く人にもオススメです。
小梅
コロナ禍の夏は何してた?“密”を避けて楽しむ「夏の思い出に関する調査」を発表
猛烈な暑さと新型コロナウイルスの影響で、今までにない日々を過ごした今年の夏。皆さんは、いったいどのように過ごしたのでしょうか?マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが、全国20歳~69歳の男女を対象に「夏の思い出に関する調査(2020)」を実施。“今年の夏に行った夏らしいこと”や“今年の夏に買ったもの”について分析しました。