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やんばる的ホテル!?リニューアル直後の「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」に泊まってみた

Posted by: kelly
掲載日: Apr 29th, 2022.

2022年3月19日(土)、那覇空港から車で70分ほどの沖縄県名護市喜瀬に「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」がグランドオープンしました。同ホテルは2021年10月に「オキナワ マリオット リゾート & スパ」からリブランド。一部改装を経て、今回のグランドオープンと相成ったわけです。新たに生まれ変わった「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」はどのようななホテルなのか。さっそく泊まりに行ってみましたよ!

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オリエンタル_プール
photo by オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

 


361室全室がオーシャンビュー!

オリエンタル外観
photo by オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」があるのは、沖縄本島北部、亜熱帯の豊かな森と碧い海が広がる世界自然遺産「やんばる」の、まさに入口ともいうべき場所。国道から少し入った高台に位置するのですが、まずはそのアプローチに旅情が刺激されます。

那覇空港からは車で70分ほど。沖縄自動車道許田インターチェンジのすぐ近くなので、観光の拠点としても優秀です。

オリエンタル_部屋2
photo by オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

まずは簡単にホテルの全体像についてご紹介しましょう。

客室は全361室。すべてが東シナ海を見下ろすオーシャンビューで、かつ44平米以上! さすがリゾートです。さらに、複数のレストランと、沖縄県内最大級の170mに及ぶガーデンプール、インドアプール、さらにはスパも備えています。

そんな同ホテルが打ち出す新たなコンセプトは、「島とあそぶ 森とつながる Love Okinawa Discover Yambaru」。さまざまな滞在体験を提供し、「沖縄」と「やんばる」の魅力を届けるとのことですが、いったいどのような体験ができるのでしょうか?

やんばるの植物が配されたロビーがすごい!

オリエンタル_ロビー2
photo by kelly

館内に入ると、やんばるに自生する植物が配されたロビーエリアに、まず目が釘付けに(笑)。今回の改修でも特に力を入れた場所だというのも納得です。そこには、洗練された、でもとても癒される森が存在していました。ロビーエリアには、「クラブラウンジ」も新設されていて、ここで仕事したらすごくはかどりそう!

オリエンタル_ロビー1
photo by オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

もうひとつ、ロビーエリアで目を引くのが、アメニティを自由に選べるアメニティベース「Arin Krin(アリン クリン)」。おしゃれなコスメショップのような雰囲気でテンションはマックスに。入浴剤やヘアオイル、石鹸など、40種類のアメニティのなかから、好みのものを自由に選ぶことができます。

香りの好みは人それぞれ。できれば自分が好きなものを選びたいですもんね。ちなみに、「アリン クリン」って、沖縄のことばで、「あれもこれも」を意味するそうですよ。

オリエンタル_ロビー3
photo by kelly

歯ブラシ、ヘアブラシ、レザー(カミソリ)は、廃棄米などを配合し、プラスチックの使用量を抑えたバイオマスアメニティを採用。客室内には、マイクロプラスチック削減にも寄与し、珊瑚の保護活動に収益の一部を寄付している缶のミネラルウォーター「WATER FROM OKINAWA」を置くなど、環境保護にも積極的に取り組んでいます。

リゾート感むんむん。県内最大級のガーデンプール

オリエンタル_プール2
photo by オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

プールにも行ってみましょ! 県内最大級のガーデンプールは、これまで以上に植栽をふんだんに配していて、こちらもリゾートムード満点。ウォータースライダーもあります。筆者が訪れたのは、まだ少し肌寒く風も強い日だったのですが、子どもたちは元気いっぱいに滑り降りていましたよ!

サウナがあるのもいいですね~。改装にあたっては、プールサイドにはカバナや見晴らしの良いデッキエリアや、浸水ラウンジャーを配した浅瀬エリアを新設。ビロウヤシやプルメリアなどの植栽も、ふんだんに配置したそうです。たしかにリゾート感むんむん。夜のライトアップもドラマチックでした。

デッキエリアではさまざまなイベントが開催されるほか、プライベートパーティもできるとのこと。筆者はハンモックヨガに参加したのですが、こちらは後程あらためてご紹介しますね。

ご当地メニュー充実の朝食は目移り必至

朝食は、オールデイダイニングの「Buffet & Grill QWACHI(クワッチー)でいただきました。沖縄の地元食材を使ったご当地メニューをはじめ、素材の旨味や楽しさにこだわった料理は、つい欲張ってあれもこれもと食べたくなってしまいます。ま、いっか、ここはリゾートですもんね。

個人的なお気に入りは、少し小ぶりな肉厚ビーフハンバーガー(朝からビールが飲みたくなってしまいます)。自分で作る「タコライス」や「ポークたまごおにぎり」、サクサクとした食感とバターの香ばしさに身もだえ必至の「クロッフルのエッグベネディクト」も人気を集めていました。その場でオレンジを絞る、搾りたてオレンジジュースの存在もうれしい限り。二日酔いのカラダに染み渡ります。

多彩なアクティビティから何を選ぶ?

オリエンタル_アクティビティ3
photo by kelly

で、ぜひお伝えしたいのが、ホテルの敷地内でできるアクティビティの充実ぶりです。前述のとおり筆者は、朝、プールエリアのデッキで行われるハンモックヨガ(3,500円)に参加してみました。

オリエンタル-ハンモック
photo by オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

こちら、ニューヨーク発祥といわれる、ハンモックを使い空中でバランスをとりストレッチを行うというものなのですが、これがなかなかエキサイティングでして。海を見下ろすシチュエーションで、さわやかな風を受けながら体をほぐす心地よさ、クセになりそうです。

オリエンタル_アクティビティ1
photo by kelly

バギー(3,500円)や、最大4人まで一緒に楽しめるビッグSUP(3,500円)も、ホテルの敷地内で体験可能。そうです、敷地内には川があり、植生のなかをビッグSUPを進ませることができるのです……。気軽に、沖縄の自然と一体化できるアクティビティが楽しめるのはうれしいですよね。もちろん、ホテルから離れた場所で行うネイチャートレッキングや、泥んこの道を滑走できるバギーツアーなどのアクティビティもあるので、目的に応じて選ぶのもいいと思います。

環境の拠点にもなり、おこもりにもぴったり。沖縄が誇るやんばるの森を体感できるいいところ取りのホテル。さまざまなシチュエーションで活用できそうですよ!

オリエンタル_夜
photo by オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ
住所:沖縄県名護市喜瀬1490-1
TEL:0980-51-1000
https://www.okinawa.oriental-hotels.com/

 

kelly

kelly ライター
出版社勤務を経て、現在は都内でフリーライターとして活動中。辛いものとお酒全般が好き。趣味はミュージカル観劇。年に数回、「自費研修」と称し、ニューヨークや韓国に観劇にでかけるのが生きがい。

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