千葉県木更津市にオープンする道の駅「うまくたの里」では、レストランカフェ「&TREE(アンドツリー)」を2017年10月20日(金)にオープン。地元で絶大な人気を誇る「のうえんカフェ」と「せんねんの木」のプロデュースしたレストランカフェです。
「&TREE(アンドツリー)」とは
「&TREE」は、北欧風のゆっくりくつろげる店内で、地元の農家さんが一生懸命育てた「かずさ野菜」を「顎が疲れるまで思う存分食べていただきたい」という想いでできたお店。千葉で人気の2つのお店「のうえんカフェ」と、手作りバウムクーヘン専門店「せんねんの木」がプロデュースしています。
顎が疲れるまで野菜を思う存分食べて欲しい!
「かずさ彩り野菜のプレート」
ランチタイムでは、地元の農家が一生懸命育てた「かずさ野菜」を「顎が疲れるまで野菜を思う存分食べていただきたい」という想いで生まれた「かずさ彩り野菜のプレート」を提供。
「かずさ彩り野菜とポットパイのプレート」
このプレートに「地元野菜たっぷりの選べる3種のポットパイ」もしくは「自家製ローストビーフ」を選ぶことができます。旬の野菜と食材をふんだんに使用した、あつあつのポットパイは、3種類から選べるそう。
プレートの主役は「地元野菜」。野菜のキッシュ、野菜のテリーヌ、野菜のムースに特製の野菜の小鉢と野菜のピクルス、生野菜には特製の野菜ドレッシングが。全粒粉を使用した、クルミ、クランベリー、レーズン入りの自家製パンがついています。
次はカフェタイムの美味しいバウムクーヘンスイーツを紹介!
カフェタイムにはバウムクーヘンのスイーツを
「とろなまバウムクーヘン」
ランチタイムの後は、15時からカフェタイムに。「とろなまバウムクーヘン」は、地元の新鮮こだわり卵「ぷりんセス・エッグ」を使用。今までなかった一度で二度美味しいバウムクーヘンになっており、凍らせて食べたらアイスケーキに。冷蔵庫で一時間待てば、とろっとろ、ふわふわの食感に。ムースの層とバウムクーヘンの相性は抜群なのだとか。
「フレンチブリュレバウム」
カフェタイムの一番のおすすめは日本初の「フレンチブリュレバウム」。バウムクーヘン×フレンチトースト×クレームブリュレの「ハイブリッドスイーツ」です。
バウムクーヘンを新鮮な卵とミルクを使用した特製シロップに浸し、表面を国産バターでこんがりと焼き上げたフレンチバウムに冷たいバニラアイス、その上からブリュレクリームをのせ、仕上げは「お客様の目の前で」キャラメリゼ。インスタ映え抜群の「絶対に食べたいスイーツ」です。動画を撮影して楽しみましょう!
「フレンチバウム~ブルーベリー~」
他にも、バウムクーヘンをフレンチトーストのように仕上げた「フレンチバウム~ブルーベリー~」と「フレンチバウム~ピーナッツキャラメル~」も用意。バウムクーヘンの美味しい出会いを楽しみましょう。
「フレンチバウム~ピーナッツキャラメル~」
[at Press]