©Hoshino Resorts Inc.
鬼怒川温泉をひとり占めできる、贅沢な露天風呂付きの客室も
「界 鬼怒川」5つのポイント
- 黒羽藍染・益子焼・大谷石など地域の伝統や文化を感じられるご当地部屋「とちぎ民藝の間」
- 春には花見も楽しめる、四季折々の風景を望む露天風呂
- 益子焼の楽しみ方を紹介する「益子焼ナイト」を毎日開催! 料理の器にも益子焼を使用
- 48室/温泉大浴場、マッサージ、愛犬ルーム、食事処、湯上がり処、トラベルライブラリー、無料ドリンク・アイス、会議室あり
- 1泊1名31,000円〜(税込)
※「界」は星野リゾートの、ご当地の魅力に出会える温泉旅館です。
「界 鬼怒川」の魅力と過ごし方
鬼怒川温泉駅から車で5分ほどの場所にある「界 鬼怒川」。地元で採掘された大谷石をふんだんに使用したエントランスは、温泉旅館とは思えないほど、モダンな佇まい。
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宿は小高い丘の上に立つため、スロープカーでぐんぐんと森の斜面を登っていきます。アトラクションのような旅のはじまりにワクワク。
ロビーで一際目を引くのは、益子焼をはじめとした個性的な約300枚の豆皿が並ぶ「豆皿ギャラリー」。
中庭を囲う回廊には、21基の益子焼と黒羽藍染の灯籠が並びます。
“益子焼マイスター”が益子焼の特徴や歴史、文化、器の楽しみ方を紹介する「益子焼ナイト」を毎日開催。「豆皿ギャラリー」に並んでいる器から好きな器を3つ選んで、選んだ器が益子焼かどうか、クイズを交えて益子焼の特徴を知ることができます。
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食事のシーンでも益子焼を使用。お料理だけでなく、ぜひ使われている器にもご注目を。
ご当地部屋「とちぎ民藝の間」。黒羽藍染のベッドライナーや素朴で温かみのある益子焼のアート、「大谷石」が敷き詰められたテラスなど、地域の伝統工芸や文化を存分に感じられる客室です。
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「とちぎ民藝の間」にはテラスに森を望む温泉露天風呂がついているタイプも。鬼怒川温泉を贅沢にひとり占め。
開放感たっぷりの大浴場も魅力のひとつ。大きな窓から陽光が注ぐ、開放感のある内湯。
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露天風呂からは桜並木を望み、春には温泉につかりながら花見を楽しむという贅沢な体験も。桜や新緑、紅葉をはじめ四季折々の風景を望みながら、ゆったりと流れる時間を過ごすことができます。
湯上がり処には、無料のドリンクとアイスキャンディーのサービスも。壁一面に並ぶ黒羽藍染のうちわは圧巻で、思わず写真に収めたくなる美しさです。
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住所:〒321-2526 栃木県日光市鬼怒川温泉滝308
料金:1泊1名31,000円〜(税込)
チェックイン / アウト:3:00 PM / 12:00 PM
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公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaikinugawa/
[Photos by Hoshino Resorts Inc.,Sakiko Kubo]