春限定さくら餡の最中
桜の下で味わう現代版の茶屋体験
チェックイン後、ゲストにはドリンクと茶菓子の引換券が渡され、施設内「bungo」前に設けた花見席へ案内。満開の桜を眺めながら日本茶や和菓子をいただく、どこか懐かしい茶屋時間を満喫することができます。
町家ならではの凛とした空気のなか、かつて旅人たちが茶屋で自然と語り合ったように、スタッフやゲスト同士がゆるやかにつながる——そんな“人と人を結ぶひととき”が生まれる場にもなりそうです。

希望者には、ラウンジで楽しめる抹茶点て体験も用意。自分で点てたお茶を、桜の下でそのまま味わう特別な時間も過ごせます。ウェルカムスイーツには春限定のさくら餡の最中も用意され、五感で京都の春を楽しめそうです。
「観る京都」から「感じる京都」へ
同イベントで大切にしているのは、和菓子を味わうことでも、桜を見ることでもなく——“京都の時間そのものを味わうこと”。抹茶の香り、町家の木の温もり、通りを包む静けさ。それらが重なり合うことで「ただ理解する」ではなく、「肌で感じる」日本文化の体験が生まれます。
慌ただしい観光から少し離れ、ゆっくり心をほどく時間を過ごすことで、京都や日本をさらに好きになるきっかけを届けたい——そんな想いが込められています。
椿通が人を結ぶ場に

椿通は、ロビーの扉を開けばまるで時代を越えて京都の町に迷い込んだかのような、風情あふれる通り。今回のイベントは、その通りを“桜をきっかけに人がつながる場”として生まれ変わらせる意図もあるのだとか。
桜を眺めながらお茶を楽しみ、明治期の茶屋で旅人が言葉を交わしたように、ここでも旅人同士が自然に声を掛け合う。同じ季節を共有するなかで生まれる、小さな交流や一期一会の出会いが、滞在をより深く印象づけてくれるはずです。
期間:2026年3月22日(日)~4月30日(木)
対象施設:Nazuna 京都 椿通
公式サイト:https://www.nazuna.co/
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