
そもそも「東京ドイツ村」とは?

東京ドイツ村は、千葉県袖ケ浦市にある自然体験型テーマパーク。2026年3月には開園25周年を迎えました。

東京ドームの約19倍という広大な敷地に、四季折々の花畑や多彩なテーマエリア、アトラクションが完備。また、園内の各エリアをマイカーで自由に周遊できるのも特徴です。
大きく4つのエリアに分かれていますが、今回は夏におすすめのマーケットエリアを中心に紹介します!

敷地内に入るとまず目を奪われるのが、壮大な景色。房総の外洋から届く風が心地よく、屋内施設も充実しているので猛暑でも過ごしやすく夏季のレジャーとしての人気が高まっています。

一面に広がる青々とした芝生。季節を問わず青芝をキープするために、2種類の芝を使い分けているそうです。

開園25周年記念の取り組みとして、テーマパーク初の「次世代AI自動運転バス」の走行実験も2026年8月よりスタート。2027年1月を最終的な目標に、園内での自動運転バス走行(有人)を実現するための実証実験を重ねていくそうです。
※日本では2026年現在、自動運転走行(無人)は認められていません。

涼しい車内から見る美しい景色は最高でした。真夏の暑さも真冬の寒さも気にせず、快適に園内を移動できたらうれしいですよね。
夏に人気のエリア
25周年を機に、2026年は新たな企画がたくさん登場しています。
水辺空間やミストで涼を感じる「せせらぎ」

水辺の空間「せせらぎ」エリアは、地下天然水を利用しています。浅めの水辺は、大人も足を入れて楽しめます。

思った以上に水が冷たくて気持ちいい! 一気にからだがスーッと冷えました。ビーチサンダル着用がおすすめですよ。

水辺の両サイドの休憩エリアでは、30分毎にミストが噴射。

吹き出し口から勢いよく吹き出す冷たいミストが暑さを緩和してくれます。

水を感じられる箇所が点在していて、見ているだけでも涼し気です。
坂口憲二さんのコーヒーブランド「The Rising Sun Coffee」とコラボ

「せせらぎ」エリアに隣接して8月から期間限定でオープンしている「The Rising Village」。

俳優であり焙煎士でもある坂口憲二さんが主宰しているコーヒーショップ「The Rising Sun Coffee」のコーヒーが期間限定で登場します。
水出しコーヒー 500円(税込)
さっぱりライトなアイスコーヒーは、暑い夏にぴったりです。飲みやすくておいしい~。暑かったのでゴクゴク飲んじゃいました。

他にもかき氷やジュース類、冷やし焼いもなどがリーズナブルな価格で楽しめます。
かき氷 400円(税込)
暑い日にかかせないかき氷は、なつかしい味とお値打ち価格がうれしい!

カフェスペースの裏側には木陰エリアも。冷たいドリンクやかき氷を楽しみながらのんびり休憩タイムもいいですね。
手ぶらで屋内バーベキュー

マーケットエリアのマルクトプラッツ内には、ドイツの定番料理ジャーマンポテトやソーセージが楽しめる屋内バーベキューレストランが完備されています。

バーベキューは手ぶらでOK。テーブル数も多いので、席の予約も必要ありません。

夏はクーラーのきいた涼しい店内で楽しめます。

お肉やソーセージ、野菜が別々にセットされていて好きなものを好きなだけ選ぶことができます。

ビールはやっぱりドイツビールですね。

ノンアルのドイツビールも発見!

オリジナルの可愛いカップで乾杯~。

さあ、もりもり焼いていきますよ~。

さすがドイツのソーセージ! ひと味ちがいます。ここではお肉は控えめにしてソーセージをたくさん食べたい。ジャーマンポテトもバーベキューによく合っておいしかったです。
メニュー
お得セット3,900円、くるくるソーセージ800円、ジャーマンポテト600円など
場所:マルクトプラッツ
営業時間:10:00~17:00(LO15:30)
※シーズンによって20時までの夜間営業の場合あり
※メニューについては一例となります。メニューの内容は予告なく変更させていただく場合がございますので、ご了承ください。
https://t-doitsumura.co.jp/restaurant-shopping/wurst-barbecue/
見頃はわずか1週間! 4万本のひまわり畑
2025年のひまわり畑
広大な敷地に広がる4万本のひまわりは圧巻。今年はフォトジェニックな空間として「巨大ひまわり迷路」が登場予定です。

筆者が訪れた時(2026年7月31日)は、まだこの状態。ここからあと10日ほどで開花する予定です。ひまわりの見頃は2026年8月10日(月)~16日頃(日)まで。
2025年のひまわり畑
一番きれいな状態のひまわりを楽しんでもらいたいため、見頃の1週間が終わるとすべて刈り込んでしまうそうです。
興味のある方は、この時期をお見逃しなく!
車で訪れるのがおすすめ
広い園内をマイカーで走れるので車で行くのがおすすめです。時間によっては渋滞が発生。特に8月のお盆期間は渋滞が見込まれるそうです。
上手に渋滞を回避しながら楽しんでくださいね。
下り線:東京湾アクアライン(川崎浮島JCT~海ほたる~木更津金田IC)/朝6時頃~13時頃
上り線:東京湾アクアライン(木更津JCT~川崎浮島JCT)/14時頃~20時頃
※AF、首都高速道路、NEXCO東日本の公開情報をもとに作成
- 夏休み(お盆期間)の袖ケ浦周辺の渋滞回避
- 時間をずらす(早朝・夜間移動)
- ETC時間帯別料金の活用
- 館山道・京葉道路への迂回
- 東京湾フェリーの利用
下り方面は「朝6時前」、または「14時以降」の通過を目指す
上り方面は「14時前」または「20時以降」の利用がおすすめ
アクアラインでは土日祝日を中心に時間帯別料金(社会実験)が導入されているので料金からピーク時間帯を予想して調整
東京湾を大きく迂回する「館山道~京葉道路~首都高」のルートも選択肢の一つ
※NEXCO東日本のAI渋滞予知で比較可能
神奈川方面からなら久里浜港~金谷港を結ぶ東京湾フェリーを利用すると高速道路の渋滞を完全に回避しつつ船内での休憩も可能
所在地:〒299-0204千葉県袖ケ浦市永吉419
0438-60-5511
営業時間:9:30~17:00(最終入園は閉館の1時間前)
※季節や天候により、営業時間の変更・臨時休園する場合がございます。
休園日:年中無休
駐車場:約3,000台(パーク各所に設置/園内の車移動可)
入園料:~10月30日まで大人1,000円/小人500円(4歳~小学生まで)
駐車料金:~10月30日まで1,000円/1日・1台
※すべて税込。詳細は公式サイトをご参照ください
交通アクセス:お車でのご来園を推奨しております。
公式サイト:https://www.t-doitsumura.co.jp/
公式Ⅹ:https://x.com/t_doitsu
公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_german_village_official
©︎ Mari.M
